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〇〇（梵天）
…は、？
〇〇
…
〇〇（梵天）
え…？私、
〇〇（梵天）
私だよね、？
〇〇
……そっか、
〇〇（梵天）
なに？なんでここにいるの
〇〇
未来の私を見るため
〇〇（梵天）
どうやって…
〇〇
……わかんない
〇〇（梵天）
……っ
〇〇（梵天）
…帰れるの？
〇〇
あー、多分
〇〇
てか未来の私だよね！？
〇〇（梵天）
？
〇〇（梵天）
た、たぶん？
〇〇
あはっ、絶対そうだわ笑
〇〇
ママ達は？
〇〇（梵天）
え、あ、
〇〇（梵天）
タカちゃん達、は
〇〇（梵天）
…まだ知らなくていい
〇〇
……そ
〇〇
あのさ、
〇〇（梵天）
ん？
〇〇
本当に未来の私だよね？
〇〇（梵天）
うん
〇〇
…なんでこうなったの
〇〇（梵天）
いや、知らな
〇〇
なんで！！
ガッ
〇〇（梵天）
痛っ…
〇〇（梵天）
なに！
〇〇
ほんとに！！ほんとにそうなりたかったの！？
〇〇（梵天）
はあ！？
〇〇（梵天）
知らないよ！そんなのっ！！
バッ
〇〇
タカちゃん達を捨ててまで！？
〇〇
そんなの私しない！
〇〇（梵天）
しょうがないじゃん！
〇〇（梵天）
あんたがどう足掻いたって
〇〇（梵天）
あんたは私なんだから…！！
〇〇
そんなこと知らない！
マイキー
……なんの騒ぎだ
〇〇（梵天）
マイキー…
〇〇（梵天）
あ、はは
〇〇（梵天）
大丈夫大丈夫
〇〇（梵天）
ちょ、なんもないから
〇〇
えっ
〇〇
……マイキー！！？？
マイキー
…？
〇〇（梵天）
やべ
〇〇
ほぇー
〇〇
相変わらずイケメンで
マイキー
？？？
〇〇
わぁー
〇〇
髪ふわふわだぁー
〇〇
わしわし
マイキー
……！？
マイキー
え、？
〇〇（梵天）
はぁ……
〇〇（梵天）
いや、マイキー。
〇〇（梵天）
ごめん（土下座）
マイキー
……いい
〇〇（梵天）
へあ？
マイキー
癖になる、かも
〇〇（梵天）
マヂカヨ
その後無事帰った
〇〇
ばいちゃー！
〇〇（梵天）
(›◜௰◝‹ )ｹﾞｯｿﾘ
〇〇（梵天）
疲れたべ
〇〇（梵天）
子供ってのは何するかわかんね
マイキー
❀❀（´-`）❀❀
マイキー
（また来て欲しい……）
共に新しい何かが芽生えたマイキーであった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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