んう
んう
んう
んう
コネシマ
兄さん
兄さんが後輩達に叫ぶが
ショッピ
チーノ
ショッピは急な展開について行けず チーノは能力を使う事に集中していて
どちらにも聞こえていない様だった
さらにチーノが苦しそうにする
チーノ
ショッピがチーノを見ると 鼻血が出ていた
ショッピ
コネシマでさえも能力を使い続けるのは あまり長くは保たなかったのだ
チーノ
だんだんと化物が動き出していく
ショッピ
兄さん
コネシマ
化物に付いている何本もの足が ギチギチとうごめく
チーノ
とうとうチーノが倒れてしまった
ショッピ
すかさずショッピが受け止める
しかし動く事は出来ない
今度こそやられてしまうのか?
オスマン
オスマンが叫ぶ
オスマン
化物はその声と共に動きが止まる
その場に居た全員が オスマンの目が深緑に光り輝くのを見た
オスマン
後輩達は唖然としている
いつもの口調や様子とは 打って変わっているからだろう
しかしその顔には 焦りと苛立ちと疲弊の色が見える
オスマン
オスマン
次の瞬間 化物は倒れる
しかし同時にオスマンも倒れた
コネシマ
涼しげな風と共に すやすやという吐息が 隣から聞こえてくる
その音でオスマンは目を覚ました
オスマン
オスマン
先程の出来事を少しずつ 思い出して整理する
オスマン
そう言ってチーノの頭を撫でると
チーノ
腑抜けた声を出してチーノは起きる
オスマン
チーノ
2人で寝ぼけた頭を覚ましていると
こちらに向かって来る 足音が聞こえる
ここはどうやら寝床の様で 周囲から布で目隠しをされていたので
誰が来るかは分からなかった
が 2人は安堵感を感じた
布がふわっと翻り夕日が中に差し込み
心配そうな顔がこちらを覗き込んできた
コネシマ
コネシマ
チーノ
オスマン
コネシマ
コネシマ
チーノ
チーノは疑問を抱く
オスマン
チーノ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
チーノ
オスマン
寝ていた2人は顔を見合い こしょこしょと小声で話す
それに驚いた様な顔をして コネシマは2人を見守る
オスマン
チーノ
チーノ
コネシマ
オスマン
すっかり元気になった2人を見て 笑顔が溢れる
コネシマ
コネシマ
チーノ
そうして3人でこっそり作戦を練った
んう
んう
んう
んう
んう
んう
んう
コメント
9件
(✧д✧)内容が良すぎて一気読みしてしまった。