/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
及川side
昼休み、少し前までは2人で来ていた屋上へ向かう。
八神 月菜
✋
及川 徹
おまたせ～。
八神 月菜
ぜんぜん。
及川 徹
ﾆｺｯ
及川 徹
で、収穫は？
八神 月菜
もち👌
八神 月菜
はい、これ ﾎﾟﾝ
及川 徹
ボイス、レコーダー、、、？
八神 月菜
その中に本人たちのやったという証言が詰まってるから～
及川 徹
、、、怖(((
八神 月菜
さすがって言ってよね～♪
八神 月菜
、、、じゃあ、
及川 徹
、、、？
八神 月菜
正々堂々戦ってきな、
及川 徹
、、、ッ
及川 徹
うん。
及川 徹
ありがとう。
屋上を出た。
そのまま下駄箱を目指す。
一通の手紙を入れた。
放課後、決着をつける時間だ。
あの、屋上で
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
38
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
