ヽ(╬•̀ω•́)、➰➰➰➰⚪
ドンッ!
ドッジにおいての唯一の特技を活かして、なんとか当たらなくて済んだ
当たると痛そうだし…
結柴イロハ
私はチラッとサトリの方を見た
結柴イロハ
端っこに立ってる私に向かって、コートの中央からサトリが手を振る
結柴イロハ
結柴イロハ
…と、サトリから目を離そうとしたその時
結柴イロハ
サトリのすぐ近くに如月さんが!?
結柴イロハ
結柴イロハ
結柴イロハ
古ヶ崎ユイカ
結柴イロハ
古ヶ崎ユイカ
古ヶ崎ユイカ
結柴イロハ
結柴イロハ
古ヶ崎ユイカ
結柴イロハ
( ;゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )
結柴イロハ
1組の方が騒ぎ出した中、2組はニヤニヤしている…
結柴イロハ
ボールの持ち主を見ると、思わず 「なるほど…」と呟いた
なぜなら、今ボールを持っている女子はサトリではない、抜群の運動神経を持つ、松城ユウカだった
松城はボールを1組目掛けて投げると、すぐに当たった
スピードの早いボールだった
結柴イロハ
私がボールのある1組の方を見ていると、後ろで誰かがボールをキャッチした音が聞こえた
結柴イロハ
と、後ろを振り向くと、如月さんが真後ろでボールをキャッチしていた
そう、ボールは増えたのだ
てことは……
結柴イロハ
じゃあ……
結柴イロハ
私は呆然と突っ立っていた
如月ショウ
結柴イロハ
如月ショウ
結柴イロハ
結柴イロハ
如月ショウ
結柴イロハ
結柴イロハ
結柴イロハ
如月ショウ
呆然と突っ立っていると、いつの間にか如月さんはどっか行っていた
結柴イロハ
結柴イロハ
助けられてばっかだけれど、何故か少しだけ笑えた
みなさん〜〜♪̊̈
おはこんばんにちは〜〜・:*ೄ‧͙·*
夜空ツキで〜〜す・。♪*+o
今回もぼっち少女の恋愛日記を読んでいただき、誠にありがとうございます〜〜*♬೨̣̥
また次回もよろしくお願い致しま〜〜す•*¨*•.¸¸♬︎
(*´∇`)ノシ ではでは~〜🎼.•*¨*•.¸¸♬