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やっぱり、書くの上手ですね! 今回も最高でした!
この小説はirisのお話になります。
注意 ・niif ・nilu ・闇系 ・ドロドロ ・キスシーンあり
苦手な方、地雷な方はここで閉じてください
はい!他の方の小説を見ていたらもう午前3時
凄い眠たいですね。
というか、1回見たらもう抜け出せずに次の小説見ちゃうんですよね
で、もう寝ようかなって思ってたんですけど
今日投稿するお話どれにしようって思って
下書きから探してたらこのお話を見つけたんですよ
もう前置きも書いてあったからちょっと見直しして寝よって見たら
なんかね連載書いてる時に書いてたやつっぽくて
でね、多分連載出す前にこのお話を出す予定だったと思うの
普通に忘れてましたね
うんあの前置きのまま出してたらなんか良く分からない感じになるから辞めました
最後に!このお話凄い意味わからない感じになってるので!
温かい目でね閲覧して頂けると幸いです
それでは行ってらっしゃいませ
if
想い人にかける言葉
if
寝る前、必ず言う言葉
ni
愛されてるってわかる言葉
if
また問いかける言葉
ni
毎日のように繰り返すこの会話
if
この会話が彼に愛されてるってわかる。
ni
ni
彼は俺を見捨てたりなんかしない
はぁっ、ない、くん
気付かないふりをすれば
ん、りうらっ
まだ隣に居てもいい
ん…はぁ
だからそれを利用して
大好きだよ
って言い続ける
if
彼は俺を愛してくれている
ni
だから
if
あいつを利用して
ni
彼に大好きって
if
言わせる
ni
久しぶりのキス
if
これでまた彼に愛されてるって
ni
そう思える
if
前にした時とは違うキス
if
それでもやっぱり俺は愛されてるって
ni
分かる。
if
大好き。
if
俺から別れの言葉は絶対に言わないから
ni
彼は絶対俺のことを見捨てられない
if
あいつが居るおかげで
あぁ、愛されてるなぁ