/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
❤ありがとうございます。
20❤来たので3話に突入します。
どうぞ
お城にて
ユウヤ
なんか豪華？
ルイ
あの…何でここに連れてかられたんですか？
衛兵a
王様怪しいヤツらを発見し、連行しました。
王様
うむよくやった…下がって良いぞ
衛兵a
はっ!!
ルイ
……
王様
…何か言いたいことはあるかね？
ルイ
えっとなんでここに居るのかとなんでこんなことになってるかですね
王様
その件に関しては申し訳なく思っておる…すまなかった。
王様
見たことの無い服装そして戸惑うそなたらを怪しく思ったのじゃろう
ユウヤ
はぁ…
王様
『こんなこと』と言っておったが…もしやお前達違う世界の者じゃな？
ルイ
はい
ワカナ
あの私たちがいた場所には帰れるんですか？
王様
…違う世界から突然この世界に来たものはいたが…帰ったと言う情報はどこにない…魔王という強大な力を持つものが方法を知っているそうだが…
ルイ
じゃあその魔王さんにあいに行けばいいんですか？
王様
…そういうことになる
ユウヤ
魔王さんはどこにいるんですか？
王様
ま、魔王さん？…西にある大陸に城を構えているはず
ワカナ
行ってみませんか？
ルイ
そうだね
ユウヤ
とりあえず向かって元いた場所に返してもらおうよ
王様
…そう簡単には行けんぞ？
短かったらすいません
今回も❤待ってます。
ルイ･ユウヤ･ワカナ
❤お願いしまーす!!
それではまた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
