TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

みんなー❤️を50押すの早いねー?!

僕が見た時一瞬だったよ?!

でも、1日に二つ投稿するのは学校もあって厳しいからね??

それではstart!

背景、前と変わってたらすみません🙇

あと「かくれんぼ」っていう曲を聴きながらこの会話を見るのがおすすめです!

ドズル

.....

おらふ

ほら!ポロッ何もわからないじゃないか!

めん

おらふ君行こ..泣

おらふ

うん、ドズさん、、

おらふ君とめんが去る、

僕は何でおらふ君に話しかけられたときに言葉を返さなかったのだろうか、ポロッ

心の中では分かっていたのに、

おらふ君は絶対にこんなことしないこと....

分かってたのにッ!

悔しいッ!クヤシイッ!

おらふ

もう一回だけおんりーを説得しに行っていい?

めん

おらふ君が自分の意思で決めたんならいいんじゃない?

おらふ

分かった、行ってくるから待ってて

めん

ちょっと待ってッ

おらふ

めん

おんりーには動画を見せちゃダメだよッ泣

おらふ

分かってるよッポロッ

おらふ

おんりー聞いて、

おんりー

ん?ポロッ

おらふ

「いつものおんりーに戻った??」

おんりー

??用がないなら早く去れ!泣

おらふ

おんりー

おらふ

もう一回だけ言うけど信じてくれないのッ?泣

おんりー

信じ...

信じたいけどさ!!ポロッ

ライターを持っていたのはおらふ君でしょッ?グスッ

おらふ

「あとはおんりーが信じてくれるか次第ッ」

おらふ

ライターを持たされてた、グスッ

おんりー

え?泣「嘘の可能性もあり得るけど、でもッ」

俺はおらふ君と幼馴染だった、

だから信じてあげたいッ!

次回「おんりーの過去」

❤️60 または コメント一件

信じてくれれば良かったな?泣

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

167

コメント

2

ユーザー

続き楽しみです

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚