凛/莉犬くん推し
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凛/莉犬くん推し
⚠注意⚠ ご本人様とは全く関係ありません アンチや通報などの行為はおやめ下さい リクエストはありです!少し遅くなるかもしれませんがリクエストは書きます!
LAN/SIXFONIA
ある日俺が作業しているとひとつの通知がなった。
それはいるまからだった。
いるま/SIXFONIA
送られてきたのはその1文だけだった。
ツイートを見てみると
そこには数々の
"悪口"
数十個のみんなを
"傷つける言葉"
が書かれていた。
正直俺はまだすちがやったとは
信じれなかった
そして俺はいるまに返信をした。
いるま/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
いるま/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
俺もそう信じたかった。
だけどこれは完全にすちの
"アカウント"
俺はそう信じ込んでしまっていた。
いるま/SIXFONIA
少しづつ空気がピリついていく
暇72/SIXFONIA
雨乃こさめ/SIXFONIA
空気は段々と悪くなる。
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
俺もついに空気を悪くする言葉を言ってしまった。
いるま/SIXFONIA
暇72/SIXFONIA
雨乃こさめ/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
すちがほんとにおもってたのかな、?
と不安になり、涙がこぼれる。
LAN/SIXFONIA
俺はいつの間にか寝てしまっていた。
次の日
LAN/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
ぴーんぽーん
いるま/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
暇72/SIXFONIA
雨乃こさめ/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
行く間にこさなつと合流した。
すごく気まずい空気だった。
LAN/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
いるま/SIXFONIA
数分間気まずい雰囲気が流れた。
ぴーんぽーん
誰かが来た。
みことだろう。
いるまがむかえにいった。
がちゃ
みことが入ってきた
LAN/SIXFONIA
俺は泣きながら挨拶をした。
みこと/SIXFONIA
みこともびっくりしているようだ。
数十分すると
ぴーんぽーん
またインターホンがなった。
すちが入ってきた。
そしているまは何も言わずにすちにスマホを突き出した。
いるま/SIXFONIA
いるまがくちをひらいた。
いるま/SIXFONIA
いるま/SIXFONIA
いるま/SIXFONIA
いるま/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこともすちもびっくりしている。
そしてすちは泣きそうな顔でいるまの家を
飛び出して行った____。
凛/莉犬くん推し
凛/莉犬くん推し
シクフォニ/SIXFONIA
コメント
4件
続きありがとうございます! 続きまってます!