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マイキー
マイキー
〇〇が頷く
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキーが手を差し出す
〇〇
〇〇
〇〇が風船を放す
手紙をマイキーに渡して 〇〇が立ち去る
手紙を開ける
マイキーへ マイキーはとっても優しい人でした そして私はダメな オオカミちゃんでした マイキーは私が泣いた時に オオカミだと気付いたはずでした それなのにマイキーは 私の涙に気づかないふりをして 私の役を全うさせようとしてくれた そんなマイキーが大好きでした。 〇〇より
マイキー
〇〇
〇〇
