TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

僕を君って呼ぶ理由_完結

一覧ページ

「僕を君って呼ぶ理由_完結」のメインビジュアル

僕を君って呼ぶ理由_完結

13 - 似てるところ__" 最終話

♥

101

2022年09月03日

シェアするシェアする
報告する

はッッ…?

愛菜

笑ってもいいのよ別に…

愛菜

私も…おかしいと思うから、

ブハッwww

愛菜

え、ほんとに笑うじゃん

いや、おかしくてw

愛菜

はぁ??

君、最初に僕に会った時

"似てる"って

そういったよね

愛菜

…そうだっけ?(

おいおい、w

最初はさ

僕は陰キャ

君は陽キャ

そんな、似てるわけない。

そう思ってた。

愛菜

…?

けど、今はちょっと違うかも

確かに陰キャ陽キャは変わらないけど

そーゆーところは似てたんだなって、

愛菜

そーゆーところ?

…名前が恥ずかしくて中々呼べないところ。

愛菜

ッッ!??

最初の君の印象は

陽キャ、クラスの中心

だる絡みしてきてうざい

面倒くさい

こうやって今話すこと、

いや、関わることなんかないと思ってた

僕を、見つけてくれてありがとう。

愛菜、好きだよ。

愛菜

!!!

付き合って欲しい。

愛菜

…ッッ(泣)

愛菜

はいッッ…!!

愛菜

私で良ければ!!

愛菜

陸くんの隣に居させてくださいッッ!

やっと名前呼んだね、w

愛菜

えへへッッw(泣)

泣きすぎでしょ、w

愛菜

だってぇ、w

お互いに呼べなかった理由は同じでした。

神様。

これからの人生も

こいつと一緒に歩ませてください。

END

あき

最後まで見てくれた人ありがとっ💗

あき

さてストーリー終わったんだけど

あき

新しい創作ストーリー作って欲しい人コメントしてほしい

あき

いなかったら作りません(

あき

ばいあき!

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

5

ユーザー

つ、作って欲しいなぁ……ッ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚