/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
この物語はフィクションです
この世界にいる人物は実際には存在しません
ーNOW LOADINGー
__読み込み完了
__それでは、このゲームをお楽しみください
sh
sh
どうも俺です（）
すみません、シャークんです
ただ今俺はとあるゲームをやっています
sh
sh
sh
sh
それは乙女ゲーム
男の俺が男を攻略するという斬新なやつだがこれにはちゃんと理由がある
この乙女ゲームは鬼畜だからだ
簡単に攻略なんてできずそれどころか恋の発展すら乏しい
そんなプロゲーマーでさえ苦労するこのゲームをやりたかった
そして現在に至る（）
sh
sh
sh
sh
sh
sh
sh
sh
sh
sh
sh
sh
sh
sh
sh
sh
sh
ゲームオーバーでも繰り返して行う
偶然見つけることも可能だからゲームはやめられない
そして俺は、ホーム画面を開いた
ピカッ
sh
画面を開いたのと同時に俺は見知らぬ所に来てしまった
だけどここって､､､
図書館でもない
西洋風で煌びやか､､､
この声も姿もどこかで聞いたことがある気がする
､､西洋風、女性執事みたいな人､､
考えても考えても答えが分からない
サイナ。それを聞くともうあれしかない
急いで鏡で姿を見よう
嫌な予感が見事的中（）
鏡の目の前にいる俺は
サイナ
悪役のサイナでした
サイナ
これはきっと夢だ。絶対そうだ（）
サイナ
サイナ
そして俺は壁に思い切り頭をぶつけた
とても痛い（）
サイナ
なんなら意識飛びそう
バタッ
どうやら俺はこれから
この乙女ゲーム悪役のサイナとして生活するようです
コメント
3件
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ