うつ
ある日のこと
家族がきれいな桜が前にある
家に引っ越してきた
お父さん「お父さん頑張って探したんだぞ
きれいな家だろ」
みおちゃん一人っ子「うんたのしみ」
お母さん「早速入りましょ」
美緒ちゃん「うわーきれいなおうち」
お父さん「今日はみおの誕生日だもんな」
みおちゃん「うん、今日で5歳今日はレトラン
ですてき食べるの!」
お父さん「そうだなたくさん食べような!」
うん!
車の音ぷっぷー
午後2時30分 源本 たくみさん 死亡いたしました
みおちゃん「わーんぱぱーレトランとステキえーん」
お母さん「あなた」
次の日・・・・・・・・・
みおちゃん「勝ってーうれしい花いちもんめまけーて
悔しい花いちもんめあの子が欲しい あの子じゃわからん
どの子が欲しい・どの子じゃわからん」
おかあさん「みおそれはお外で遊ぶ遊びでしょ?お友達とお外で
遊んで来たら」
みおちゃん「だってお友達いないもん!貧乏が移るとか言われて
お友達いない」
お母さん「そうだったのね」
あるひのこと・・・
おかあさん「みお!みお!やばいわ!高熱を出している」
心の声お母さん(お医者さんでもお金がない!
この家を売れば・・ううんそれは絶対にダメお米くれる方いないかな?)
澪
みおちょっとごめんね!お出かけしてくる
どんどんどんどん!おねがいしますおこめを少しでもいいから分けてください
どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん
開けてーーーーーーーーーー
開けてーーーーーーーーーー
みおごめんね明日には食べれるようにお母さん頑張るから!
みお!みお!死んじゃったやだよみおーーーーー