コメント
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目の前に、きりやんお手製のフレンチトーストが置かれる。
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
きりやん
なかむ
スマイル
シャークん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
僕は口に残ったラストを飲み込んだ
なかむ
スマイル
スマイルのいう通り。なかむは甘いものになると自由になってしまう!まぁべつに困ることではないからみんな無視してるけど
僕は昼まで部屋でいようかな
ぶるーく
シャークん
シャークんの言葉を聞いていないフリをして戻ろうっと
ぴこんっ!
シャークん
きりやん
シャークん
スマイル
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
きりやん
スマイル
シャークん
僕は、この会話を知らなかった。もちろん、なかむも。
ぶるーく
あ~~~......することなっしんぐ!!
ぶるーく
僕は本棚を荒らさしてもらう
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
気になっていたとは言っているけど、実際はいろんな人にこの本をおすすめされたからである。
ただ、普通にその本は面白かった。
気づけばもう12時。
ぶるーく
僕はあと少しで終わりそうな本を閉じて元通りの位置にもどした。続きはまた借りて読もう
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
やったあ!ステーキ、ステーキっ!!
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
僕の目の前にはめっっっちゃ美味しそうなステーキが…っ!
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
僕はフォークでステーキをつついて食べ始める。
なかむ
ぶるーく
なかむ
スマイル
きりやん
シャークん
ぶるーく
スマイル
ちょっとだけ意外だなぁ
僕はみんなよりはやく食べてたから食べ終わった
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
僕は約束の場所にきた。
ぶるーく
今日は休みだし、少し人が多いみたい。
ぶるーく
ぶるーく
やはり、少しでも早く会いたい人は今日も来ないみたいだ。
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
きりやん
ぶるーく
ぼふっ!
ぶるーく
布団に入ったら眠たくなるなぁ
ぶるーく