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コメント
9件
泣きました。がちで、神作品です！
まさか自分のリクエストを神様がやってくれるとは？！あーもう今日で余命？こんな深夜にコメントごめんなさい。でも本当に嬉しいです😭少し心苦しいですがバトエン系も良かったです！
すいません💦恐怖症まみれの僕のイムくんが余命宣告された場面を参考に短編小説を作ってもいいですか?
めろん
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僕はいふくんに腕を引かれ、僕たちは崖からそのまま落ちて宙を舞う。
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バッシャーンッ！！
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一体何が起きてるの？
息が苦しい。
誰か…助けてくれないだろうか。
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横を振り向くと、いふくんはどんどん上へ浮いて行った。 もう意識が無いのだろう。
そう考えてるうちに僕も体に酸素が回らなくなり、意識を無くす。
＿＿＿＿＿＿＿、！
＿_け___！
＿＿＿っ＿！！
ほと＿＿ち_！！
ほとけっち、！！
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目を開けると、そこは見慣れない景色だった。
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話を聞くと、たまたま通りすがりの人が、打ち上げられた僕といふくんを見て応援を呼んで救助してくれたらしい。
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いふくんを見ると、足を広げだらしなく座ってて、俯いていた。
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僕がいふくんに抱きつこうとした途端…
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初兎たちの言う通り、俺のこの態度はさすがにやばいと思ってる。
こんな大事まで起こしておいて自分勝手なのも分かってる。
けど…俺と一緒におったらほとけが不幸になってまうから…。
そんなんなるんやったら…ほとけから嫌われた方がマシや…。
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なんか…凄い吐き気がするｯ…
気持ち悪い… お腹がぎゅるぎゅるしてるｯ…
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体がどんどん汚染されてるのかな……、？ やだよ……僕まだ死にたくない…ｯ
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この人殺しがｯ！！
医者
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ほとけっちが病気と知り、病院に通い始めたが、
1週間後に余命宣告を受けた。
後1ヶ月後に死ぬ…と。
でも俺は信じ続けた。
絶対にほとけは運命に抗って、病気に勝つと。
でもそんな期待は一瞬で壊された。
そうだ。 人が運命に抗えるはずがない。
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ほとけっちが死んだ。
手術をしても手に負えないほど病気の進行が早かった。
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ほとけっちの手に触れると 凄く冷たかった。
…ずっと好きだったのに…。
気持ちを伝えられずに……先に行ってしまうなんて…。
そうだ。俺も死のう。
そうすればほとけっちに会えるかもしれない。
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まろはフェンスを乗り越えていた。
まろもなのか……。
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せっかく殺せたと思ったのに……
ないこさん、リクエストの関係でいふさんは殺せません。
誰だ上のやつ。メタいぞ。
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まぁ…もういいや、ほとけっちのことなんて忘れるに限る。
もうあいつは元からいなかったことにしよう。 じゃなきゃこの現実を受け止めれないから。
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めろん
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めろん
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◯◯恐怖症お願いします！
ないむがうんちゃらかんちゃらしてほしいです！
めろん
めろん
めろん
NEXT♡1000
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