テラーノベル
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あー、今日もつまんねえな、
モブ1
モブ2
モブ3
mz
俺はmz この学校、いや、この街で知らない奴はいないヤンキーだ
そう、俺に逆らえるやつなんてここにはいない、なんて最高なんだ。
pr
そう、思っていた。
この転校生のせいで、全てが狂ったんだ、
mz
mz
pr
そういいながらmzに顎クイをする
mz
顎クイしてきたprの手を無理やり振り払う
mz
pr
するとprはやけにニヤニヤしながらスマホを取りだしヒラヒラさせた
pr
mz
うううっ、!と小動物のような威嚇をする
mz
pr
mz
ぴょんぴょん跳ねて取り返そうとするが身長差が凄すぎてmzには到底届かない。それを面白そうにprが見下ろす。
飛び跳ねすぎではぁ、はぁと息があがる
mz
モブ1
モブ2
周りがザワザワ騒ぎ出す。 この感じは、嫌いだ。 昔から、
mz
pr
そう言って怒りながらどこかへ向かうmzの後ろ姿を笑いながら見送る
pr
prの突然目からハイライトが消えた
やっと見つけた、
mz…、
mz
体育館裏のお気に入りの場所で授業をサボる
どいつもこいつも、どーせ俺の事なんて知らねーくせに、
mz
話しかけてくる変わった奴が現れたと思ったら俺の事揶揄ってばっか、
地面を蹴って独り言を呟いた
mz
幼いmz
幼いmz
あの日、涙をこぼしながら必死に呼びとめた。
??
顔も、名前も覚えていない
ただ、ひとりぼっちだった俺にあの頃唯一手を差し伸べてくれた
初恋の人
mz
俺はあれ以降好きな人が出来なかった
突然俺の前から消えたあいつは、
まだ幼くて、友情と愛情の違いが曖昧になっていたのだろうか
mz
授業中、サボり中で席にいないmzの席をじーっと、異常なほど見つめる
pr
少し苛立ちを感じながらシャーペンを机にトン、トンと叩きつける
スマホを机の下でこっそり開き昔のアルバムを開く。 そこにはまだ幼くて、自分にだけ無防備な笑顔を振りまくmzがいた。
幼いpr
pr父
pr母
母が俺の頭を撫でようとする
幼いpr
幼いpr
幼いpr
幼い頃、遠くへ引っ越すことが決まりmzを残して行かなければならなかった
もうここへ残ることはできない、そう決まった時から俺は高校受験でここにもどる、そう決めていた
pr
いや多分俺がいなくなったからやけど、
心の中でツッコミを入れる
pr
心の底から安堵する
pr
pr
堕としにいくかんな、
mz
mzの背中にぶるっ、と寒気が走る
mz
この時の俺はまだ、知る由もなかった
あいつと、あんなことになるなんて
mz
pr
おかえりなさい! どうでしたか? ストーリーに手を出しました…、! 下手くそですが見守ってください🥲︎
コメント
1件
うわ、これ1話から既に重くて好きです…!mz、強気なヤンキーなのにprにだけ弱いとこ見せちゃってるの最高じゃないですか?特に「小動物のような威嚇」とか「ぴょんぴょん跳ねて取り返そうとする」みたいな描写、ギャップ萌えがすごい。prの目からハイライト消えるとこもゾクッとしました…やっと見つけた、って。幼い頃の初恋相手って設定も切なくて、過去回想がこれからどう絡むのか気になる…!続きめっちゃ待ってます🖤