コメント
4件
泣けたァァ(´;ω;`)
もう好きすぎる…!😭 ありがとうございます!(;A;)
ありがとう(´;ω;`)(私が泣いてどうする)
ユノ
スマイル
それからスマイルさんとは 完全に打ち解けた。
凄いな、まだ数日なのに
母
母
ユノ
私は聞き覚えのある方向へ 振り返る。そこには 憎たらしき母が居たのだ。
母
母はスマイルさんをゴミを見るような 目で見つめる
ユノ
それだけは許せない 私を救ってくれた人を、 そんな目で見ることを許さない
母
スマイル
ユノ
ユノ
ユノ
ユノ
ユノ
母
母
母
ユノ
もうヤダ、そう訴えようとした時 私の耳にはある一言が通った
スマイル
スマイル
ユノ
母
思ってもいなかった言葉に驚きを 隠せなかった。
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
母
母
母
母
…何その態度
私が本当にそろそろ手を出そうとした時、スマイルさんは言った
スマイル
ユノ
…よし
スマイル
私は母が後ろを向いた時、 大きく息を吸い、言った。
ユノ
スマイル
ユノ
スマイルさんはいつもそうだ。
私が壊れそうになった時に 助けてくれる。
…私にとっての王子様だ
スマイル
ユノ
ユノ
スマイル
ユノ
ユノ
ユノ
スマイル
スマイルの顔がすぐに真っ赤になるのがわかる。 まるでタコのような赤みをしている。
スマイル
スマイル
スマイル
「私も」 そう言いたかった。でも 私にはその資格はないかな…笑
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
ユノ
スマイル
私が好きという気持ちが ひしひしと伝わってくる
私もそんなスマイルに釣られて 言ってしまう
ユノ
この後の展開はまた別のお話…
「こんな私でも…」 固定スマイルEND [完]
短いお話でしたが、 最後まで見てくれた方、本当に ありがとうございます。
そしてお知らせ
これから前も説明したように あっちのアカウントで投稿 したいと思っています
ですので1回このアカウントは 休止…かな
長々と申し訳ございません
本当に、最後まで見てくれて ありがとうございます
このお話を見た貴方に少しでも 幸福を。