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花川
慎太郎
花川
慎太郎
机に肘をつき、頬杖をする慎ちゃん。
小さい頃からずっと一緒で、 登下校も一緒。笑
私のことを妹のように可愛がってくれる。 私も慎ちゃんをお兄ちゃんのように接してる。笑
花川
慎太郎
慎太郎
花川
慎太郎
慎太郎
花川
慎太郎
花川
花川
慎太郎
花川
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴り、みんな席へと着く。 慎ちゃんと私は ちょっと離れてるくらいで言うて遠くない。
そして 今日も長いようで短い一日が終わった。
慎太郎
花川
慎太郎
花川
慎太郎
花川
1人の道を歩く。 慎ちゃんの家と私の家は少し離れた所。
まあまあ近いから、1人の時間は少ない。
…でも、今日は。
??? ) ねえ、今もしかして1人?
最悪。捕まった、。
花川
??? ) 何もしねーから。笑
花川
樹
花川
樹
花川
樹
花川
樹
と言って渡された、「ノート」。
このノートは 小学校の時から毎日欠かさず書いてる私の日記帳。
この存在は慎ちゃんですら知らないのに、
花川
樹
花川
樹
花川
樹
花川
樹
花川
花川
樹
花川
花川
樹
花川
樹
花川
樹
花川
樹
ニコニコ ニヤニヤしながら言うピンク頭の樹くん、?さん、?
花川
樹
花川
樹
花川
花川
樹
花川
樹
花川
花川
樹
花川
樹
樹
花川
樹
花川
樹
花川
花川
樹
樹
樹
花川
花川
花川
花川
花川
花川
樹
と言って頭をポンポンしてきた。
花川
樹
花川
今日にて、私の片思いが、。
私には1年生の頃から気になってる先輩がいた。
それが 3年生の松村先輩。
とても優しくて、こんな私に優しくしてくれた。
それがきっかけで 気になるように。
なのに。ノートを落とした事によって ガラリと変わってしまった。。
次の日。
私は思った、。昨日……
樹 ) じゃあ、また明日。
花川
慎太郎
花川
花川
慎太郎
慎太郎
花川
慎太郎
何とか吹っ切れた。笑 ところで本題。
また明日の件について。 ちょっと待てよ、昨日私たちがいた場所、
花川
慎太郎
花川
花川
なんかあったら 家に入ってくるじゃん。 そして 絶対「睦姫の彼氏です!」なんて言うじゃん…。
花川
悩みに悩み。。。
慎太郎
花川
慎太郎
花川
慎太郎
花川
花川
慎太郎
花川
樹
花川
樹
慎太郎
花川
樹
花川
慎太郎
樹
慎太郎
樹
慎太郎
慎太郎
花川
樹
花川
樹
慎太郎
花川
花川
もうバレてもいいや。 慎ちゃんだもん。信用しなきゃね。
樹
樹
慎太郎
樹
花川
慎太郎
ごめんね、今だけ嘘をつかせてください。