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主要人物
名前 白上 伶夏(しらかみ れいか) 年齢15 誕生日 1月1日 身長 159cm 体重42kg 異能力名『未公開』 異能力rank 高Bランク 好物 お姉ちゃんの料理 嫌いな食べ物 苦いもの 好きな事 料理 会話 本作の主人公 ????? 高校生から東能高に通う事となりお姉ちゃんの元を離れて一人暮らしし始めた、生まれつき高い身体能力と洞察力に冷静な判断力、動体視力等を持ち合わせており、初めての事でも少しすればだいたい出来る天才肌、 異能力は手に触れた物質を分解し吸収し、その物質を使い別の物を作れたりする事が出来る能力、手が触れないと分解出来なかったり、生成し過ぎたり難しい物体を生成すると体力を消費するなどのデメリットもある 感情に飢えていて、周りの人の感情を自分も心から思える様に日々努力している、感情は無いに等しいが恐怖や驚き等の生物の本能的部分は存在する 普段は察しがいい癖に人の感情絡みとなると途端に鈍感、天然になる
名前 酒井 龍斗(さかい りゅうと) 年齢 26 誕生日 10月1日 身長 188cm 体重 76kg 異能力名 『酩酊』 異能力rank 高Aランク 好物 おにぎり ラーメン 嫌いな食べ物 生魚 酒 好きな事 戦闘 考え事 横浜の悪魔 ひょんな事から伶夏と出会い、事件から伶夏らを助け出した張本人 恩は必ず返す性格で子供には優しく接するが敵には全くの容赦を持たない、また、めんどうくさがりであまり自分から行動は起こさないが、他人に任せっきりだと落ち着かない様子 子供の頃から波時雨とほとんど毎日戦闘を続け磨かれた戦闘センスはピカイチ、異能力は『酩酊』また、2つ名でもある能力の詳細は飲んだ酒、つまり摂ったアルコールの量に比例して身体能力が強化される能力、身体能力は筋力や耐久以外にも動体視力や視力、毒や病気への耐性など、身体の内部や器官も強化される、高Aランクとなっているが異能力ランク検査を更新していないだけでSランクと同等、又はそれ以上の力がある 8年前に「酩酊の夜」と言う大事件を引き起こしており、その際異能力政府本部へと勧誘されるが断り、8年間息を潜めて来たが伶夏との出会いをきっかけに再び動き出す
名前 涼嶺 敦輝(すずみね あつき) 年齢 14 誕生日 7月 18日 身長 177cm 体重 62kg 異能力名 『非公開』 異能力ランク 抵Bランク 好物 アイス お鍋 嫌いな食べ物 熱い食べ物 好きな事 読書 泳ぐ事 熱い男 学校で変なことを言ったが為に学校では兄貴として定着してしまった、彼自身はリーダーシップも無ければ勇気も自身もあまりない性格だが東能高襲撃事件の際椎乃咲らと共闘して八咫烏の時間稼ぎに一役買った事により生徒達の評価はまた上がっている、中学生の妹を1人持っており、妹思いのお兄ちゃん体質つまり世話焼き結局人は放って置けずなんやかんやで事件に首を突っ込んでしまう微弱な不幸体質……努力は惜しまずEランクから努力だけでBランクに上り詰めこの学校に飛び級で入ってきた異能力は両手から氷を生成する能力であり、その生成量、スピードは他の能力者より頭ひとつ抜きん出ている、異能力に関係してか猫舌であり熱い食べ物は苦手しかし鍋料理は家族みんなで食べれると言う理由から思い入れが強く好物となっている 物や友達、勿論家族も大事にする人であり、その点からも舎弟達の好感度を上げている要因でもある
名前 椎乃咲 桜(しのざき さくら) 年齢 15 誕生日 3月 27日 身長 162cm 体重 47kg 異能力名『酷桜』 異能力ランク Bランク 好物 お餅 スイーツ全般 嫌いな食べ物 油っこい物 ニンニク 好きな事 ショッピング スイーツ巡り 咲き誇る桜姫 東能高に通い始めた伶夏と初めて戦った人間、強気で勝気な性格だが言葉遣い等はお淑やかであり、周囲の評価も高い、可愛い物と甘い物には目がなく度々暴走する……椎乃咲家のご令嬢で一人娘、異能力名はお母さんから受け継いでいる 異能力名は『酷桜』 手の中に収まる物に限定されるが触れた物を桜の花びらに変え自由自在に操れる異能力、その花びらの切れ味と硬度は最上級で鋼をも上回る、攻、防どちらにも使える万能な異能力
名前 白上 緋彩(しらかみ ひいろ) 年齢 15 誕生日 2月 2日 身長 160cm 体重48kg 異能力名『緋眼』 異能力ランク 高Aランク 好物 クレープ ハトサブレ 嫌いな食べ物 苦い物 レア肉 好きな事 映画鑑賞 綺麗な物を見る 彼岸の少女 伶夏を異能力政府ミッドハートの一員とするために誘拐した人物、しかし酒井らに伶夏を奪取され、協力プレイで倒されてしまった。 日頃、人々の笑顔を奪って来た緋色は感情の知らないが故、笑顔を愛を奪って良いのかと疑問に感じていたもののミッドハートとして、自由は無くあまり考えない様にしてきた そんな時同じく感情を持たないにも関わらず愛を向けられる伶夏をミッドハートにして、自由と向けられた愛は奪ってはいけないのだ、と確信する しかし、その伶夏に 「あなたはどうしたい」 と、自由の選択を与えられ 咄嗟に出た戯言か今まで隠してきた本心か彼女は笑顔を知りたい と、伶夏に懇願する 事件後、彼女は伶夏らに感情や笑顔、今まで知らなかった様々な事を教えて貰う反面、手の汚れた自分が伶夏らと居ていいのかと悩んでいる 異能力は『緋眼』 目で見た人や物を強制的に止める能力、これはただ止めるだけでなく止めた物資はエネルギーが完全に消え止まってる間に受けたエネルギーを溜め込む性質がある 見るだけと簡単な発動条件だが、視界塞がられたり、まずまず見えないものは止めることが出来ない