ぽた
ぽた
ぽた
ぽた
ぽた
ぽた
ぽた
じゃぱぱ
たっつんと出会ったのは遡ること 十分前
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ということがあったからだ。
たっつん
じゃぱぱ
姫抱き
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつんの体はものすごく細くて
傷がたくさんついてて
血だらけだった。
たっつん
たっつんの親(くそ)
たっつんの親(くそ)
たっつんの親(くそ)
たっつん
小さい頃から慣れている暴行
ご飯が貰えないのは当たり前
学校でもいじめの日々
たっつんの親(くそ)
お父さんが亡くなってから ずっとこんな感じで
たっつんの親(くそ)
たっつん
たっつん
たっつんの親(くそ)
たっつん
だから俺は決めた
もうここから出ていくと
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
そこは知らないところで
怖くて、
寒くて、
ずっと震えてたら、
じゃぱぱ
声をかけられた
じゃぱぱ
たっつん
それが
じゃぱぱっていう 人との出会い
ぽた
ぽた
ぽた
ぽた
ぽた
ぽた
ぽた
じゃぱぱ
ぽた
ぽた
ぽた
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