禪院家の”成功作”　　　[呪術廻戦×ハイキュー!!]

そう言って私は歩く

あんなん嘘に決まってんだろ

顔に出過ぎ。

嫌い…と言うよりかは自分が憎い…？か、？

繋がらん

『─は様』

『思羽様』

『思羽様！』

ヤベッ変な声出た

『ボーッとし過ぎですよ』

『転びますよ！』

『転んじまえっ』

『おい、貴様っ！今何と言ったっ!!!』

『さぁーねぇ』

『このやろっ!!!』

『へっ、怒られてやーんのっ』

アイツは呪術師、

南矢と言う名前は聞いたことある…

…自分を憎む顔…

呪詛師だろ

『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!』

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

二人は行ったが私は止まる。

上層部　　　　　　　 アイツらに報告したら

悟にも回る。

忙しい悟を困惑させてしまう。

私は特級で任務は少ない方

悟が減らしてくれている

その分悟が私の任務を代わりにしてくれている。

…もうこれ以上

悟に心配をさせたくない。─

私が奇妙に笑う

新たな闘いの

行くか

この時、私は悪い顔してただろうなぁ～

私は近くに人影あったことを

気づけなかった─

…ほんっと、馬鹿だだなぁ笑

ニコ

ｶﾞﾗｯ

ｶﾞﾗｯ

ﾌﾞｵﾝｯ

美谷が隠し持っていた短刀を素早く京治首もとに向ける

美谷が目を細める

面倒くさい…

二人共京治のこと知らなかったけ？

その場を静める

一葉side

コイツでイッッッチャンダルいのが

思羽の言葉で落ち込むことだ

ダル。帰りたい…

って！妾はコイツの

お世話係りかっ!!!

もしかして、京治

あれ聞いてた？

…まさかね、流石に…

違うか……

もしそうなら─

気よ付けなきゃ.

目を細める

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