(主)
初めまして主ことジュンという者です
この度アプリを入れ1日目ということですが早速主の好きなCPで色々書こうと思います。
この度アプリを入れ1日目ということですが早速主の好きなCPで色々書こうと思います。
(主)
…の前にどういう作品やキャラなのか書いとこうとも思います
(主)
まずわたくしが今回書こうと思ったのは『妖怪学校の先生はじめました』のキャラクター、たかはし明の、まぁ…総受け…?みたいなものを書きたいと思いましてね…
(主)
いやね、わたくしああいう狂人が大好きなんですよ。しかも艶黒子があるお兄さん、いやまぁこの明とかいう人150歳ではあるのですがね、人外ですからお兄さんといたしましょう
(主)
妖はじの漫画を読んだきっかけもこのたかはし明の顔面に釣られてきたのですよ。まぁ見事ハマってこの作品を書く気になったのですがね。
(主)
そこでわたくし思ったのですよ、『このたかはし明って奴が受けだったら…一部人間飛ぶくね…??』と、まぁ一部人間といいますか、わたくしと同類で妖はじのBLを求めてる方と言いますか、まぁ色々なのですよ。
(主)
そこで一旦明受けを探していましたが一向に出てこずで、こうなったら、まぁ、僕が生み出す出番じゃねと…そして今に至るということでございます。
(主)
絵を描くという判断にも至り描いていたのですがまぁ、いくらBL本を読んでいてもなかなか構図が描けず、下描きで止まってしまうのがほとんどでした。
(主)
だったら文で書いてやろうという意気でとりあえずここまで来ました
(主)
まぁ長々と話してしまいましたが要するにですね
(主)
妖はじのたかはし明受け作品がないから僕が誕生させるべくこの場へ来たということです
(主)
あぁ…ちなみにクソほどどうでもいいことを言うと
(主)
さっきから一人称がわたくしだったりなんか敬語もどき使ってますが、基本一人称は僕です、スイッチが入ると俺になることが多くなります。
そして敬語もどきに関してはなんとなくこの話し方になってるだけですので、まぁご理解よろしくお願い致します。
そして敬語もどきに関してはなんとなくこの話し方になってるだけですので、まぁご理解よろしくお願い致します。
(主)
さぁほんっと長々と喋ってしまいましたが、一旦2話で明受けを書こうと思っております。1話は余談回にさせていただきます。
(主)
それではもしよろしければ2話でお会い致しましょう。