夢小説注意
『世界の端で君を見つけた』 1話 貴方
あの日私達は 薄暗い世界の端で…
『出会ってしまった』
「ヅ-、、カチッカチッ」
イザナ
澪
イザナ
イザナ
彼はそのまま奥の 通路へ向かってしまった
澪
イザナ
澪
イザナ
貴方の名を聞きたかった
フードを被って いて顔が見えなかった
澪
あの日以降私は中学は 最後まで行ったが高校は行かなかった
高校には行かず無理を 押し切りバーで働かせてもらった
澪
澪
蘭
竜胆
澪
竜胆
蘭
澪
蘭
竜胆
澪
あの日親を”殺した”
蘭
竜胆
中学生が死体処理もできない為 そう言う処理をしてくれる人に頼んだ
蘭
でもまだ支払える 程の金も溜まってなければ
利子も増えていく一方だった
澪
竜胆
蘭
澪
私は普通に過ごしたいし あんなことも綺麗さっぱり忘れたい
だから早くお金を 稼ぎたいし大事は起こしたくない
蘭
澪
竜胆
澪
平和の為、金の為なら
『何でもやるんだから』
カラオケ行って
澪
映画館行って
澪
蘭
澪
蘭
澪
竜胆
蘭
竜胆
澪
蘭
澪
手を握られ離せなかった
澪
蘭
澪
蘭と口が交わり 舌が絡まった。気持ちの悪い音が聞こえ
竜胆
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