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私は梵天に捕まる運命だった。

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私は梵天に捕まる運命だった。

15 - 第14話【最終回】「復讐を/再び──?」

♥

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2022年12月09日

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翌日

春千夜

首領!!!

春千夜

やっぱりヒナは帰ってきません

春千夜

捜索でも見つかってない……!!

マイキー

クソっ

マイキー

こんなことになるんだったら

マイキー

最初から任務なんてやらせなければ……!!!

春千夜

………………ッッ

マイキー

捜索を続けろ……

春千夜

はい

その後

1日、また一日と日がすぎていく一方で

ヒナの行方は掴めず

俺たちは血眼になって探し続けた

それから1年と半年経った

ある日だった

ビービービービー!!!

春千夜

なんだ?

『侵入者です!!』

春千夜

侵入者?

春千夜

とりあえず首領のとこ行くか……!

バンッ、

春千夜

首領ッ……

春千夜

大丈夫ですか(((

春千夜

って……

春千夜

ヒナ……?

春千夜

ヒナなのか……?

春千夜

お前……なにやって……

俺の目の前には床に倒されるマイキー

そしてその上に乗るヒナ

ヒナは銃のようなものをマイキーの頭に当てていて

鋭い目付きでこちらを見ていた

そしてふと見るとそのまわりには

……ッッッ

竜胆

~ッッッッ

九井

....

鶴蝶

……

マイキーと同じように床に倒されてる幹部

4人の女性

……………………

そしてヒナと同じようにそれぞれの幹部の頭に銃を向ける4人の女

ヒナ

三途春千夜…………!

ヒナ

これで………………

ヒナ

私の復讐へのピースは揃った

ヒナ

復讐劇の…………!

ヒナ

開演だ……!!!、

春千夜

ッッッ!?

ヒナ

梵天…………

ヒナ

お前たちは今まで何人の人間を殺してきたんだ……?

春千夜

ヒナ…………!!

俺にはどうもヒナを止められない

ヒナ

お前らが何回死のうとも

ヒナ

大切な人を失った悲しみと怒りには

ヒナ

比例しない

ヒナ

比例できないんだ……!

ヒナ

私はお前たちを許さない

ヒナ

今ここで殺す

ヒナ

そっちの4人組の女性はみんな殺し屋

ヒナ

私はやっと復讐ができるようになった……!!

マイキー

………………ッ

ヒナ

だからさぁ、、……

ヒナ

最後に正直に言ってほしいな……、、、

ヒナ

なんで私にこだわって監禁して

ヒナ

人の命を奪ったのか…………

マイキー

俺達には、、ヒナだけだ……

ヒナ

そんなわけなかった…… ッッッ

ヒナ

梵天と言う仲間がいた……!それなのに……!!!

マイキー

今俺たちを殺したっていい

マイキー

これが俺たちのやり方だったんだ……、

ヒナ

ッッッ!

ヒナ

殺してやる……!!!

春千夜

…………っ

………………

竜胆

……ッ

ヒナ

殺してやる……!

ヒナ

カチャリ……、

マイキー

ヒナ、俺達が悪かったんだ

マイキー

早く、その引き金を引け

ヒナ

…………!…………!!!

ヒナ

ブルブル……!

マイキー

早く!

九井

………………

鶴蝶

………………

ヒナ

ブルブル……

ヒナ

つっ

ヒナ

ボトッ

ヒナ

"みんな"……!ごめん涙

ヒナ

やっぱり私は……!人を殺せない……!

ヒナ

仇である梵天でさえ…………!

スッ…

『大丈夫』

『復讐なんて望んでないよ』

『ヒナが幸せならいい』

人は殺めるべきものじゃない

ヒナ

ッッッ~

ヒナ

みんな……?

ヒナ

ポタッ

竜胆

ヒナ………………!

ヒナ

もしまだあなた達が私を愛していたとしたら

ヒナ

私が死ぬことはあなた達へ悲観を与えられるかな……

春千夜

ヒナ……!?

ヒナ

殺し屋さん、雇っておいてなんですが

ヒナ

やっぱり殺さなくていいです

ヒナ

私は人を失う悲しみをよく知っている……!

ヒナ

だから……

ヒナ

今回命を落とすべきなのは…………

バァンッ

ヒナ

ドサッ

春千夜

ヒナァァァ!

ヒナ!?!?

マイキー

……!?!?!?

竜胆

ヒナ!?!?

鶴蝶

ヒナー!!!涙

九井

ッッッ!?

どうでしたか?

庵條ヒナ

彼女は復讐のために生きてきた

しかし

あまりにも呆気なく死んでしまったのだ

~~~w

~~~!

~~~

スッ…(すれ違う

ヒナ

((あれ……?あの黒い髪の男の子見覚えあるな……、

ヒナ

まさか──ッッ!

ヒナ

ねぇ君たち!!

………!

……クスッ

……、!!

ヒナ

もしかして────!

❦ℯꫛᎴ❧

これは庵條ヒナ死後

何十年もあとの話

彼らが、そしてヒナが

互いを覚えているかは───。

「私は梵天に捕まる運命だった。」

【完結】

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