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王族同士の政略結婚

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王族同士の政略結婚

1 - 1、愛なんて無かった筈なのに…

2021年05月24日

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お城(義勇の部屋)

義勇

……(私は無一郎様の側室…無一郎様との政略結婚だから愛なんて……)

無一郎

ここに居たか

義勇

んっ……無一郎様…

無一郎

探した

義勇

……どうされましたか?

無一郎

今夜お前を孕ませる

義勇

えっ……/////

無一郎

不服か?

義勇

いえ…でも私に興味など無いと仰ったので…

無一郎

それはあの時の話だろ

義勇

は…い…/////

無一郎

覚悟しておけ

義勇

っ……/////

無一郎

ちゅ…

義勇

んっ…/////

無一郎

トンっ…

義勇

んん……/////

無一郎

ぎゅぅ……

義勇

んっ…(無一郎様…キス……上手い……)

義勇

……(赤ちゃん…産みたかった……)

義勇

……(無一郎様との……赤ちゃん…)

無一郎

……おい

義勇

ビクッ…あ………失礼します……

無一郎

待て

義勇

えっ……

無一郎

ごめんな、無理矢理した上に流産させるとは……

義勇

い…いえ……大丈夫ですから…お気になさらないでください…

義勇

どうせ……あの子は………いいえ…私なんて…側室ですから……申し訳ありません…貴方様とのお子を亡くしてしまい…

無一郎

義勇…

義勇

失礼します…

無一郎

……

義勇

……(涙が止まらない…それに無一郎様に失礼な態度を取ってしまった……私は…側室失格だ…)

無一郎

……(側室…か……)

義勇

ペコり…

無一郎

……

無一郎

はぁ………(また泣かせてしまった…あの日も…)

義勇

……(私は…お母様の子…絶対に泣きません…泣かないって決めたのに…)

義勇

お母様………

無一郎

……(もう…解放してやるか…?)

義勇

………………(無一郎様とのお子を亡くしてしまうなんて…挙句の果てに目の前で泣いてしまった……)

義勇

……(ここから飛び降りれば…私の罪も許されるのかな…お母様………私…もう…)

コンコンっ……

義勇

んっ…

無一郎

……

義勇

無一郎様、どうされましたか?

無一郎

お前をもう…

義勇

…………無一郎様…大丈夫

無一郎

悪い…もうお前を解放する…

義勇

えっ……

無一郎

俺は……お前を幸せにしてやれる自信が無いんだ……

義勇

……十分幸せですよ、無一郎様

無一郎

……

義勇

貴方様の側室になれるなんて世界中の女性が喜ぶ事なんですから(笑)

義勇

それに…あの夜の貴方様は私の事を大切にしてくださいましたよ、とっても優しくして頂けるなんて…私は果報者です(笑)

無一郎

…………………んっ

義勇

…無一郎様…私は貴方様を愛しています。

義勇

自分を責めないでくださいね

義勇

誰も悪くないんですから…(*´ᗜ`*)ニコッ

無一郎

…………ふっ……

義勇

無一郎様っ!?ごめんなさっ…私っ…

義勇

嫌な事言いましたか!?

義勇

何かお気に触る事でもっ

無一郎

違うんだ…

義勇

なんでしょうか…?

無一郎

俺がお前に一目惚れした癖に…愛してると1度も言ってやれてないのに…お前はどうして……

義勇

え…………

義勇

無一郎様、お部屋に戻ってお茶でも飲みますか?落ち着きましょう?(取り乱してらっしゃる…初めて無一郎様のこんな所を見るのは…)

無一郎

分かった…

義勇

…………

義勇

……(無一郎様のお好みのお茶は…)

義勇

確か…(ハーブとレモンを…)

義勇

無一郎様、お茶出来ましたよ

無一郎

あぁ…

無一郎

ん……お前これどうやって

義勇

え…あ……無一郎様のお好みの物を淹れたのですが…

無一郎

違っ…このレシピは俺しか…

義勇

…………無一郎が…喜ぶかと思って…私、練習してたんです…今回は上手くいってくれました

無一郎

どこで知ったんだ…

義勇

あ…それは……秘密です…(笑)

義勇

(……無一郎様に好かれたかったから、前に出して頂いたお茶の味を再現しただけ…)

無一郎

…………

義勇

………(お気に召さなかったのかしら…)

無一郎

……

義勇

無一郎様っ…!?/////

カツンっ…

無一郎

危な……

義勇

あっ…ごめんなさっ……

無一郎

ぎゅぅ…ちゅ…

義勇

んっ…

無一郎

お前を俺の妃とする

義勇

えっ……

義勇

な…冗談ですよね……?

無一郎

俺の目を見ろ、冗談に見えるか?

義勇

あの……無一郎様……

無一郎

黙っていろ(手押さえ付ける)

義勇

あ…

無一郎

ペロ……

義勇

んっ…/////

無一郎

ふっ(笑)今夜お前をもう一度抱いてやる(笑)

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