てまり(作者)
皆さんおはこんばんにちは!作者のてまりです
てまり(作者)
この度は「君しか要らない」を読んで下さりありがとうございました!
てまり(作者)
今回は本作品の解説と入り切らなかった設定を晒していこうと思います!
てまり(作者)
では早速、時系列GO!
3年前→〇〇ポートマフィア加入。太宰一目惚れ。 2年前→1人目彼氏。半月後に太宰が抹殺。 1年前 →2人目彼氏。同じく半月後に太宰が抹殺。 半年前→3人目彼氏。半月後に太宰が抹殺。
てまり(作者)
ってな感じです。太宰さんヤバめですね
てまり(作者)
次に太宰さんのその他設定↓↓↓
最初に墓地で会ったのも その後偶然を装ってビル内で会ったのも仕組んでる。 最後に家に行った時、〇〇はまだ 家の場所を教えていなかった。
てまり(作者)
なので墓地や〇〇ちゃんの家の場所は勝手に太宰さんが調べあげたんですね
てまり(作者)
〇〇ちゃんの家の場所なんかは一目惚れしてすぐに調べたとか
てまり(作者)
あと、〇〇ちゃんの元彼が眠る墓地に手向けた赤いシクラメン、花言葉は「嫉妬」です。
てまり(作者)
元彼の話を聞いたりお墓参りに行ったのも、全て〇〇ちゃんを堕とすために優しい男性を演じてただけ。怖い
てまり(作者)
次に〇〇ちゃん↓↓↓
時系列にあったように今までにポトマ3人彼氏がいる。 何でもすぐに信じちゃうタイプで、 疑うこともしない。鈍感。
てまり(作者)
〇〇ちゃんは精神的にすり減っていたので毎回泣いてましたね。単に弱ってただけです。
てまり(作者)
と、こんな感じです
てまり(作者)
こういう愛重めの話を書くのは初めてだったので、細かい設定は入り切りませんでした笑
てまり(作者)
最後までありがとうございました!
てまり(作者)
この作品が少しでも読者様に刺さりますように
てまり(作者)
それでは!バイビー!!