測定不能のZランク＿。

とても怖い夢を見た。

自分の存在が無かった世界線の夢、

話しかけても誰も反応してくれなくて、

しそもそも、prmzは居なかった、

プレゼントで上げたものも、

買って貰ったものも、

全て、

最初から無かったかのように出来ていた、

誰からも見られないと言うのに、

隠れて泣くしか無かった、

、、、

俺は思ってしまった、

俺が居ない世界線でも、

世界は成り立っていた、、

1人呟くその言葉は、

先生の声によりかき消されるのであった、。

授業が終わったあと、俺は使用人に声を掛けた、

使用人は驚いたような顔をする。

そういえば、貴族である事を隠していたっけ？

でも今は、不安で仕方が無い、

そう言葉をかけた時、使用人は、俺の腕を引いた、

着いた先は保健室、

頭の中には疑問ばかりが浮かぶ、

そう声を掛け、俺を座らせる使用人、

大きく呼吸をし、言葉を投げる、

けれど、投げかけたい言葉が詰まって出てこない、

どうしてだろう、先程まで言えていたのに、

使用人のその言葉に俺は問う、

俺の問いに驚いたように目を見開く使用人、

少し落ち着き、そう返してきた使用人、

では次に問おう、

prという1人の男に声をかける、

ｶﾞﾀﾝと大きな音を立て、立ち上がる、

何かを恐れるような視線を向けてくる、

その言葉に僕は返す、

自分でも何を言っているのか分からない、

頭の中には、ネガティブな事ばかりが浮かぶ、

ほら、また、迷惑かけた、

夢と現実の区別もつかない、

ただ共通するのは、

自分って＿＿、

そう言い涙を拭う使用人、

自覚して無かった、

泣くつもりなんて無かった、

迷惑かけたく無かった、

ただ、言って欲しかった、

俺はここに、自分に、

必要だって、

堰を切ったように溢れ出し、止まらない涙、

何も言わずに抱きしめてくれたprちゃん、

通学の場面すっ飛ばしちゃった☆((

カオス、、w

mztg書きてぇ、、でもこっちはr18入れ無いからな、

次に書くか〜、、？

あの、これは僕が今日(4/24)見た夢でして、

起きた時、本当に僕って人なのかと不安になりました。

普通に悪夢ですけど、存在価値はある（はず）です（多分）。

おい？、あ、ばいばい〜！

またの〜、

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