◯◯
廉君起こしてきたよ〜
紫耀
有難う
とばします
岸優太
◯◯ちゃん今日は俺と寝よ?
◯◯
うん!
◯◯
(岸くんだったら安心)
岸優太
有難う
岸くんの部屋へ入った
岸優太
廉とか海人と何かしたの?
◯◯
え、いや何もしてないよ!
岸優太
え、じゃあそのキスマは何?
◯◯
そ、それは…(朝廉君に付けられたのだどうしよう)
岸優太
廉か海人に付けられたんでしょ?
◯◯
…
すると岸くんも◯◯にキスマを付けた
◯◯
(え!?岸くん!?)
いつの間にか◯◯は岸くんとキスをしてたそれも甘いキスではなかった
◯◯
(岸くんの舌が入ってきてる、でもなんか優しくて大人なキスって感じ)
◯◯
(岸くんにだったら抵抗しようと思わない)
岸くんにキスをされ◯◯の体は快感を覚えていった
いつの間にか◯◯も乗り気になって2人は抱きしめあって深いキスをした
◯◯
(廉君と海人君はSでドキドキして少し怖かったけど岸くんは安心感があった)
その後は想像にお任せします(ノ≧ڡ≦)☆
朝
岩橋玄樹
おはよう
神宮寺勇太
おはよう
海人
おはよう
紫耀
おはよう
廉
おはよう
◯◯
おはよう
岸優太
おはよう
神宮寺勇太
今日は珍しく廉も早起きだな
廉
◯◯が岸くんに何かされてないか心配で
岩橋玄樹
確かに岸くんは何するか分かんないもんね
岸優太
なんで俺そんなに危ない奴扱いされてんの笑
とばします
数日後
海人
◯◯ちゃん告白の返事聞かせてくれない?
◯◯
あ、うん
◯◯
えっと、気持ちは嬉しいけどごめんなさい
海人
そっか、友達として仲良くしてね!
◯◯
うん!
夕方
岸優太
◯◯ちゃんちょっといい?
◯◯
うん
岸くんの部屋へ行った
岸優太
ねぇねぇ海人に告白されてたの?
◯◯
え、なんで?
岸優太
さっきの聞こえちゃって
◯◯
え、聞こえてたの?!
岸優太
うん
岸優太
俺も◯◯ちゃんのこと好きなんだ
◯◯
え!?
岸優太
返事はなるべくはやく聞けたらいいな
◯◯
う、うん
トントン
廉
入るで〜
廉
◯◯〜来て〜
◯◯
うん
◯◯
行ってくるね
岸優太
おう
廉
俺の部屋来て
◯◯
うん
廉
キスマ増えてるね
廉
岸くんやろ?
◯◯
う、うん
廉
いつ俺の物になってくれるん?
耳元で囁いた
◯◯
(廉君の甘い声で胸が苦しい)
◯◯
(私廉君か岸くんどっちの事が好きなんだろう、自分でも分かんない…)
岩橋玄樹
みんな〜夜ご飯出来たよ〜降りて来て
廉
行こっか
◯◯
うん😊
みんなご飯を食べお風呂からもあがった
岸優太
俺今日も◯◯ちゃんと寝たい◯◯ちゃんいい?
◯◯
いいよ
廉
(あ…)
岸優太
◯◯ちゃん
◯◯
ん?
岸優太
俺◯◯ちゃんが抵抗しないから結構攻めてるけど嫌だったら言ってね?
◯◯
うん
◯◯
嫌じゃないよ
岸優太
なら良かった
2人は布団に入った
岸くんは◯◯にバックハグをした
すると耳を舐められた
岸優太
大好きだよ
◯◯
(岸くんの声と吐息と舐めている音が同時に聴こえて体中の力が抜けた)
その時の岸くんの声が◯◯はたまらなく好きだった
2人は眠りに落ちた