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◯◯
紫耀
とばします
岸優太
◯◯
◯◯
岸優太
岸くんの部屋へ入った
岸優太
◯◯
岸優太
◯◯
岸優太
◯◯
すると岸くんも◯◯にキスマを付けた
◯◯
いつの間にか◯◯は岸くんとキスをしてたそれも甘いキスではなかった
◯◯
◯◯
岸くんにキスをされ◯◯の体は快感を覚えていった
いつの間にか◯◯も乗り気になって2人は抱きしめあって深いキスをした
◯◯
その後は想像にお任せします(ノ≧ڡ≦)☆
朝
岩橋玄樹
神宮寺勇太
海人
紫耀
廉
◯◯
岸優太
神宮寺勇太
廉
岩橋玄樹
岸優太
とばします
数日後
海人
◯◯
◯◯
海人
◯◯
夕方
岸優太
◯◯
岸くんの部屋へ行った
岸優太
◯◯
岸優太
◯◯
岸優太
岸優太
◯◯
岸優太
◯◯
トントン
廉
廉
◯◯
◯◯
岸優太
廉
◯◯
廉
廉
◯◯
廉
耳元で囁いた
◯◯
◯◯
岩橋玄樹
廉
◯◯
みんなご飯を食べお風呂からもあがった
岸優太
◯◯
廉
岸優太
◯◯
岸優太
◯◯
◯◯
岸優太
2人は布団に入った
岸くんは◯◯にバックハグをした
すると耳を舐められた
岸優太
◯◯
その時の岸くんの声が◯◯はたまらなく好きだった
2人は眠りに落ちた