2話は,みるくちゃんのを読んでね。
みるくちゃん凄すぎて言葉でらん,,w
此方は3話になります_ 。
地雷の方は(o・・o)/~ 通報✕✕✕
橙×桃.桃side
こんなこと考えても仕方ない。
そう思った俺は,考えることをやめた。
髪が靡く程度の爽やかな風と,温かみのある日の光に照らされ,
そっと,身をベッドへ委ねた。
俺が目を覚ました頃,
時計は,午後4:00を示していた。
6限はとうに終わっている時間帯。
窓の外は,淡い朱色に染まっている。
このまま帰宅することも出来たのだが,
俺は屋上へ向かう。
夕方.. (
生徒.1
桃
生徒.2
生徒.3
生徒.1
生徒.3
桃
生徒.2
桃
生徒.2
生徒.2
生徒.2
桃
生徒.2
桃
生徒.1
生徒.1
生徒.3
桃
いつもなら,これで終わりの筈だった。
生徒.2
〈 僕達の性奴隷ね♡〉
生徒.2
生徒.2
桃
生徒.1
生徒.3
生徒.1
桃
桃
生徒.3
桃
生徒.2
途中から. (
パンッ.パンッ.パンッ.
桃
生徒.2
生徒.1
生徒.2
コリッ.グリッ.
桃
生徒.2
生徒.2
生徒.2
パンッ.パンッ.ゴリッ.
桃
生徒.3
パンッ.パンッ.パンッ.ゴリッ.ゴリッ.
桃
生徒.2
生徒.3
生徒.1
生徒.2
ツプッ.
桃
生徒.2
ブブブブブ.
生徒.1
桃
それから俺は,どれ程喘ぎ,いっただろうか。
何度もとび,ナカで動く機械により再び快感に襲われる。
助けを求めようとも,辺りは闇。
ガチャ 〉
突如,屋上の重たい扉が開く音がした。
橙
第4話~みるくちゃんの垢にて。
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なんかエチ入っちゃった...w
まじで通報やめて。
おつ雫ヽ(*´^`)ノ
コメント
2件
ブクマ失礼します!
続きめっちゃ楽しみにしてます!