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俺の名前は灰谷竜胆

俺は最近性感マッサージにハマっている

性感帯とは簡単に言うと気持ちいところだ

俺の場合指だ

足の指、手の指両方ともきもちよくかんじる

触られただけでもビクッってするのに舐められでもしたら潮吹きの雨だ

知らねー奴に舐められるのは嫌じゃないかって?

嫌じゃないね

別に知らねー奴の息子を俺の穴にぶち込まれるわけじゃねーしな

そして今日も俺は新しい性感マッサージ店を探しに街を歩いている

そして今良さげな店の前にいる

竜胆

うーん

竜胆

まぁここでいっか

そう言い俺は店の扉を開けた

すると店内からカランカランという音がした

俺は店を見渡していると同僚の姿と同時に

兄貴の姿が目にはいる

俺はバレる前に逃げようとしたが遅かった

背後から俺の名前を呼ぶ声がした

あっ竜胆♡

俺はもう世界の終わりだと思った

兄貴の声がした後同僚のココとヤク中の声が耳に入る

ココ

竜胆か

春千夜

ぁ”?クラゲ頭かよ

春千夜

なんでここにいんだ?

ヤク中は俺にそう言ってきた

それを聞きたいのは俺の方だと心の中で思いながらも俺はここにいる理由を話した

へー♡

竜胆

てか何で兄貴たちもここにいんの?

俺は理由を話終わったあと兄貴達にそう言った

するとココが驚くことを言ってきた

ココ

あぁ

ココ

ここは梵天が経営してる性感マッサージ店だ

ココ

俺らはこの店の売上を聞きに来ただけだ

梵天が経営してる?俺はそんな事ひとつも知らなかったから混乱していた

てか売上を聞くくらい電話でもできるだろと思いいつ(へー)と帰した

で♡

竜胆さ♡

何でわざわざ知らねー奴にイカされてんの?

と兄貴がドスの聞いた声で問いかけてくる

俺は聞いたことも無い兄貴のそんな声に少しビクッとなってしまった

竜胆

そ……それは

俺は今の兄貴が怖すぎて言葉が出てこず少し間を開けて話す

まず俺の頭の中には気持ちよくなれればそれでいいという言葉しか出てこない

そうだ俺は気持ちよくしてくれるなら誰でもよかったんだ

だが兄貴にそれを言うと兄貴の顔が怖くなった

俺は見たこともない兄貴の顔がトラウマになりそうなくらい怖い

あぁ俺の人生はここまでだなと心で言っていたら三途に腕を捕まれ暗い部屋に連れ込まれた

ドサッという音を立て俺はベッドに投げられた

もっと優しく扱って欲しいと思う

そんなことを今のコイツらに言えるかと言われたら多分いえないだろう

俺は今から何をされるのか手に取るように分かる

何されるか分かりたくはないが分かる

多分雑に犯されるのだろう

来世は純粋な人に生まれ変わりたいな

そう願いつつ俺はされるがままに犯された

〜end〜

あはっ

ちょっと大人っぽくしたwww

まぁ俺はこう言うBLは向かないからな……

あとこれは竜胆総受けの連載には関わりません

ただ竜胆受けのBLを書いただけです

それとHシーンを書いてくださいと言うコメントは多分イイネは押すけど無視します

これは妄想用として見てください

ではまた会いましょう

バイバイ(ヾ(´・ω・`)

この作品はいかがでしたか?

432

コメント

14

ユーザー

竜胆、、最高!

ユーザー

竜ちゃんにそんな趣味が!?そんな竜胆も好きよ♡(?)

ユーザー

妄想がはかどるぜ☆ԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)グヘヘ

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