うそ

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僕と同級生で高校3年生、

男の子にも女の子にも同級生にも後輩にも先生にも好かれている

僕とはかけ離れた存在、

高嶺の花の赤さん

好かれている理由はルックスや性格が良いのはもちろん

勉強に加えて運動もできるという完璧な子だからだ

顔がわんちゃんみたいで人当たりが良くて本当に可愛らしい

嫉妬して嫌う人がもはやいない、

それほど赤さんは魅力に溢れている

いや、なんで話したこともなければ陰キャな僕に高嶺の花の赤さんからお呼び出しが...？

そんなこんなで放課後

ついに放課後か......

うわあ、なんかすっごい緊張してきた、

.....

なんだこの空気、、

赤さん俯いちゃってるけどどうしたんだろ、？

ん、身体になんかあたってる、..？

赤さんが、、？

僕のことを、、？

好き、、？

抱きつきながら上目遣いはだめだって、/

やばい可愛い、、、

それからは

友達ができてそこそこ陽キャになって

赤くんに釣り合うようにって努力して自分に自信がついて

まあ赤くん一筋だけどモテるようになって

世界一可愛い赤くんっていう彼女がいて

めちゃめちゃに充実した日々だった

ある日のこと

休み時間廊下を歩いている時、たまたま聞こえてきた

赤っ、くん？

嘘...、

赤くん、、嘘告だったの、？

それにあんな人だったなんて、

優しくて素直でいい子だと思ってたのに、っ

僕のことなんて好きじゃなかったんだ、...

僕一人で本気になっちゃってばかみたい、

本性、？

これが...赤くんの本性だったんだ、

ばｯ( 赤掴

びゅるるる、ｯ♡♡

ぱちゅｯぱんぱん、ｯ'♡

あのねあのね

ふぉろわー様100人突破いたしました！！！！🥲

みんなありがとう🥲💞

大好きです‪‪‪‐`🫶🏻️´‐︎‪♡

これからも頑張るのでよければ暖かい目で見守ってください( ◜ω◝ )

この作品数ヶ月前に書いた非常に懐かしい作品となっております🥹💭