テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
あんてんしょん 中日ですが日中にも見えるかも…? 政治的意図・戦争賛美・犯罪の助長などの意図はありません。 一応ヤンデレ…というかメンヘラというかなんというか。 中国さんが勝手にヒスってるだけ。
それでもよろしければどうぞ~🎶
遠く、遠く。
どこか見えない所へ行ってしまいそうなお前が。
そのちっぽけな陸地ごとどこかへいってしまいそうなお前が。
再び、我のことを切り離してしまいそうなお前が。
…日本が。
気に入らない。
お前の目の中に我はいる?
お前の頭の中に我はいる?
お前の、お前の中に、
我は...。
こんなことを何故我がぐるぐると考えているのかと言うと、
それは日本が最近我と会ってくれなくなってきたからだ。
食事でもしたいと思って連絡を入れれば忙しいと帰ってき、
日本の家に凸でもすれば冷めた目で締め出される。
…我、嫌われたのかな。
そんなわけはない、単に忙しいだけだ。
そうわかっていても、我の脳は考えるのをやめなかった。
本当に嫌われていたらどうしよう。
本当にこの先一緒にいられなくなったらどうしよう。
遠い未来、日本が誰かに惚れて、結ばれて、
身体の関係でも持って、
結婚式でもあげたら。
日本だってきっと若い子が好みだろう。
若くて、元気で、バカっぽくて、背が高くて、
最近仲が良くて、よく遊びに行ってて、
アホ面下げてヘラヘラヘラヘラといつも笑ってるような。
あぁそうだ、若くてそんな調子のアホなら身近にいる。
もしかしたら、今頃。
…本当、に...
中国
自分で勝手に被害妄想していただけだというのに、
怒りで反射的にそのへんにあったボールペンを床に叩きつけた。
ガチャン、と嫌な音が鳴り響くと同時に、床に微量のインクが漏れ出る。
それでも尚激怒は収まらず、今度はハサミをもち、カーテンを縦に切った後、それも床に叩きつけた。
怒りからか、がん、と頭に殴られたかのような激痛が走り、同時に涙も溢れ出る。
…まるで、日本に殴られたみたいだ。
中国
中国
中国
中国
赤い伝統衣装に、シミができる。
あぁ、なんで我だけこんな惨めな思いをしないといけないんだろうか。
なんで我なんかじゃなくてあいつが。
なんで我を見てくれないんだろう。
…そんなことを考えても、
日本はどうせ我のことなんか。
中国
中国
中国
最近あいつも調子に乗りすぎている。
…丁度いい、身の程をわからせてやろうじゃないか。
中国
中国
頭痛を紛らわすかのように、
我はコップにお茶を淹れた。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!