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めっっっっっっっちゃきになる!!続き楽しみにしてます!!
伏黒恵
伏黒恵
伏黒恵
俺はいつも朝早くに学校に行き自分の机で寝ている。
友達とは喋らない。
そもそも友達なんて必要ない、とすら思っている
ただでさえつまらない人生を つまらない人間と過ごしたくないからだ。
そんな事を1人で考えていた時だった。
1人の女子が俺の机の前に立った。
宮川死月
宮川死月
伏黒恵
宮川死月
宮川死月
宮川死月
宮川死月
宮川死月
伏黒恵
せっかく1人で居たのに……邪魔だ。
早くどっか行けよ……
宮川死月
伏黒恵
宮川死月
冗談なのかよ……
宮川死月
伏黒恵
まぁ……確かに人生つまんないけど。
言っていい事と悪い事があるだろ……
本当の事でもド直球に言われるとイラつくんだよ…
宮川死月
伏黒恵
俺がそう言うと俺の冷たい態度に 不満があったのか少し頬を膨らませた。
宮川死月
伏黒恵
宮川死月
"昨日、人を殺したの!"
伏黒恵
伏黒恵
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皆様こんにちは、作者の潤です!
なんか勢いとノリで作りました。(((
初作品になりますね、一応!
下手くそすぎて笑えてくるw
まぁ一応最後までネタは思い付いてるのでね
後は、頑張って更新するだけです!
よろしくお願い致します(*_ _)