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生ゴミの肉詰め
生ゴミの肉詰め
生ゴミの肉詰め
オーブ編
俺は中学の時にトリガーを取得した
取得した…というよりは、「奪った」の方が正しいかもしれない
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
碧斗
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
碧斗
碧斗
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
碧斗
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
碧斗
碧斗
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
???
オーブ(中学生)
ハルト
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
ハルト
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
ハルト
ハルト
ハルトが自分の部屋に戻った時、ふと碧斗が言っていた『トリガー』の事を思い出した
調べてみると、トリガーは不全者から稀に生まれてくる者の事らしい
そして、完全者から生まれてくるのはこれまでに無い事だそうだ
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
その日は何も考えずに寝た
オーブ(中学生)
学校に行っている途中、通行人がこんな事を言っていた
通行人
通行人
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
ガラッ(扉開
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
その時はそう思っていた
…でも、碧斗はその日から卒業式まで来なかった
皆気にしていなかった
碧斗が元から居なかったかのように振舞っていた
気になった俺は、帰りながら探す事にした
一日中探したが、碧斗はどこにも居なかった
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
帰ろうとしたその時、後ろから車のドアが開く音がした
気に留めずに歩いていると、何かを首に刺される感覚があった
その瞬間、目の前が真っ暗になった
目が覚めると、そこは病院のような所だった
オーブ(中学生)
碧斗
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
碧斗
碧斗
碧斗
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
碧斗
碧斗
ピーンポーンパーンポーン
204号室のオーブさん、研究室へ来てください
繰り返します、 204号室のオーブさん、研究室へ来てください
ピーンポーンパーンポーン
オーブ(中学生)
碧斗
ガチャッ(扉開
オーブ(中学生)
研究員
研究員
研究員
オーブ(中学生)
研究員
オーブ(中学生)
研究員
研究員
オーブ(中学生)
研究員
オーブ(中学生)
研究員
研究員がそう言った後、体に何かを刺されるような感覚があった
その瞬間、体に強力な電流が走った
オーブ(中学生)
研究員
研究員
そう言った後、また何かを刺された
恐らくトリガーを目覚めさせる為の薬だろう
少し電流が和らいだと思ったら、先程よりもかなり強い電流が流れてきた
オーブ(中学生)
研究員
研究員
研究員
研究員
研究員
研究員がそう言った後、俺の意識は途絶えた
目が覚めると、また部屋に戻っていた
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
オーブ(中学生)
碧斗
かなり辛い日々ではあったが、結構慣れてきた
そんな時、大きな音で呼び出された
緊急です! 204号室のオーブさん、重要研究室に来てください!
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
オーブ(中学生)
研究員
オーブ(中学生)
部屋の中に入ると、そこには首に刃物を当てられたハルトが居た
オーブ(中学生)
ハルト
教授
教授
教授
教授がそう言うと、近くに居た研究員がハルトの首を撥ねた
すると、ハルトの遺体から光る球が出てきた
教授
そう言うと、教授は光る球を俺の方に持ってきた
教授
オーブ(中学生)
教授
今まで隠されていたのか、自分が見えていなかっただけなのか
ハルトと同じように、首を撥ねられた碧斗が居た
教授
教授
教授
碧斗とハルトがこの世を去って数年後、俺は密かに計画を企てていた
オーブ
俺はあの日1度だけ行った部屋に来た
教授
オーブ
オーブ
オーブ
教授
教授
オーブ
オーブ
オーブ
教授
オーブ
オーブ
オーブ
春になった
いつも通り何か無いか散歩していると、家を見つけた
桜の木の下に建てられた立派な家だ
中からは…誰かの声がする
自分と同じくらいだろうか?
何をしながら過ごしているのだろうと思いながら通り過ぎようとした
すると_
ドオォォォォォンッ!!!
大きな爆発音が家の中から鳴った
だが不思議な事に、その家は壊れていなかった
その代わり、かなりの量の魔法人形が出てきていた
オーブ
オーブ
オーブ
俺がトリガーを使うと、魔法人形達は動きを止めた
オーブ
魔法人形を止めていると、中から俺と同じくらいの人が出てきた
彼女は俺が止めた魔法人形達を見て驚いていた
???
???
オーブ
???
オーブ
???
???
蒼井 ルミ
蒼井 ルミ
オーブ
蒼井 ルミ
彼女は仲間を集めている理由、トリガー使いを探している理由を言った
蒼井 ルミ
蒼井 ルミ
蒼井 ルミ
オーブ
蒼井 ルミ
オーブ
蒼井 ルミ
ルミとオーブが他の仲間と出会うのはまだちょっと先のお話