リクエストが尽きちゃったので, 今回は大ッッッッッ好きな 離婚危機をだらだらと書きます!笑
🐶&🐰…⸜❤︎⸝ ~ウエ・シタ~
※個人的に刺さる離婚危機を詰め込みます。
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Leeknow side…ᡣ𐭩⊹
Lk.
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
普段はスンミナを下につけたような態度を とっているけど,夜になるとこんな風に、 俺は潔く"シタ"の立場になって,甘い夜を過ごす。
でも、たまに…
本当にたまに,アイツを虐めたい衝動に駆られる。
虐めたいとは言えど, いきなり攻めるなんて無理。 寧ろ,返り討ちにされるに決まってる。
今日もふと,アイツの可愛い姿が見たくなった。
だから,ある方法でアイツを虐めるんだ。 今日も俺の"シタ"で喘いでくれるかな…♡
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まずは誘うところから。 未だに慣れず,恥ずかしい。
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Sm.
ソファに寝っ転がり, スマホでゲームをしていてこっちを見向きもしない。
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Lk.
Sm.
Lk.
俺の方をちらっと見て,顔を真っ赤にして きょどっている様子から察したのか まだ最中だったゲーム画面を消し,スマホの電源を落とす。
Sm.
Lk.
スンミナが座り直し,ぽんぽんっと 叩いた隣に腰をおろす。
するとスンミナは,俺の腰を自分の方に寄せ, 顔を軽く覗き込まれる。 こういう事されると攻められたくなっちゃうけど, 今日は俺が"ウエ"なんだから…
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Lk.
Sm.
下唇をふにふにっと つままれる。
Lk.
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Lk.
Sm.
ニヤニヤとしながら 俺の次の言葉を待つ。 わかってるくせに…/
Lk.
Sm.
Lk.
Lk.
Sm.
そういってぎゅっと抱きしめられ,ソファに押し倒される。 本人の前では絶対に何があっても言えないけど 大好きなスンミナの香りに包まれて幸せ。
待った,このままだと俺が攻められる。 何とかしてここから抜けないと
Lk.
Sm.
Lk.
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Lk.
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退いてくれたかと思いきや, 俺を抱えだすスンミナ。
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Sm.
確かに腕がガッシリしてきたような気もする。 どこまで俺を惚れさせるんだよ…
Lk.
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Bed roomꕀෆ¨
俺を優しくベッドへ寝かせたあと, ジャージのチャックを開け,下のTシャツを 捲ろうとした時,スンミナの腕を掴む。
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Sm.
こういう時に外すのが面倒臭い, ボタンのパジャマをたまたま着ていたスンミナ。 ボタンを外すのに手こずっていると ふっと鼻で笑い,外すのを手伝ってくれる。
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Lk.
Sm.
ボタンを全て外し終わり,パジャマを捲る。 緊張は未だ解れず,小刻みに震える手を 胸の突起へ滑らせ,もう片方は舌を這わせる。
Sm.
Lk.
爪で優しく引っ掻けば,肩をびくっと跳ねさせ, 吐息を漏らす。 スンミナに普段やられる事を仕返せばいいんだ。
Sm.
そのままお腹へと指を滑らせ, 膨らみを持ち始めた下半身を指の腹で撫でる。 それと同時にスンミナの唇に自分の唇を持っていけば完璧。
ちゅ…ッ♡れろ,ちゅ…ッ♡
Sm.
Lk.
ちゅ…ッ♡
Sm.
Lk.
Sm.
Sm.
Lk.
ジリジリと詰め寄ってきて, 顎をくいっと掴まれる。
Lk.
Sm.
Sm.
今度は乱暴に唇を奪われ, 口内を激しくスンミナの舌が動き回る。
Lk.
力強く掴まれる肩から手を引き剥がし, 強引に唇を離す。
Lk.
Sm.
Sm.
Sm.
Lk.
気を取り直して今度は,下半身に顔を向け, ズボンと下着を同時に下げる。 ほんの少し手で扱いたあと,舌を這わせて 口に含む。
Sm.
時折,舌で先をぐっと押しながら, 頭を上下に動かす。
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Lk.
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Lk.
じゅぷッ…♡じゅぷじゅぷッれろッ♡
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Sm.
Lk.
Sm.
イきそうになって腰が浮いた瞬間 口を離す。 すると,快感は止まってイけなくなる。 所謂寸止め。
Sm.
Lk.
スンミナの上に跨り, 自分の孔にモノを充てがう。
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Lk.
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Sm.
Sm.
Lk.
こんな馬鹿な話をしている間も, 俺の中はずっとスンミナを欲しがっていて 早く挿れたくて仕方がなかった。
Lk.
Sm.
ぐぷッ…♡くぷぷぷぷッ♡
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Sm.
Lk.
Sm.
そういって俺の腰を掴み,もっと奥へ入れようとする。
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Lk.
びくびくッ…♡びゅくんッッ♡
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Sm.
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ぐぷんッぐぷッぐぷッ♡♡
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
そう言われて頑張って早く動かそうとするけど その分自分の射精感も高まっていく。
Lk.
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Lk.
Sm.
下腹部がびくびくっと震えてきたら 腰の動きを止め,精液を逆流させる。
Sm.
Lk.
ぱちゅッ♡ぱちゅッ♡ぱちゅッ♡
Sm.
また腰を止める。
動いては止めてを繰り返して, スンミナと俺の限界も近づいて来た頃。
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
ぐちゅんッぐちゅんッぐちゅんッ♡♡
Lk.
Sm.
中でスンミナの先走りがダラダラと垂れていて 限界を迎えているのを感じる。 俺も限界だったため,腰の速度を上げ, 一気に射精感を高める。
Lk.
Lk.
その時スンミナが腰をいやらしく触ってきて, 全身に電気が走ったかのような感覚になる。
Lk.
Lk.
Sm.
Sm.
♡♡♡
たまにはこうやって 受けが攻めるのもいいよね,?♡
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end…♡
やばい、 妄想が止まらなすぎて 3000文字も書いちゃったよ…
コメント
8件
ごめんなさい好きすぎます💗
えへこの後何したんだろ♡
いや天才✨