※注意※
この物語はフィクションです
無理な方は今すぐ見るのをやめてください。
それでは、始めます
ロコ
僕は、ロコ。
ロコ
今年から、高校1年生さ。
コネシマ
オーーイ!ロコーー!!
ロコ
ん?あ、
コネシマ
なんや!wその顔w
ロコ
いや、なんでもないよ〜w
コネシマ
なんやそれwww
ロコ
てか、他の人達は?
コネシマ
知らねー、遅刻じゃね?
ロコ
ふ〜ん。
ロボロ
お!コネシマぁーー!
ショッピ
あっ!先輩ー!
チーノ
あ!急げー!
コネシマ
遅いぞー、お前ら(もっと遅い奴ら居るけどな)
ロボロ
すまんすまんw
ロボロ
ほかの人達は?
ロコ
まだ、きてないよ
チーノ
え、俺らより遅いのか
シャオロン
おい、早くしろ大先生!
鬱先生
ね、眠い💤
グルッペン
寝るな!w
トントン
あいつら、もうきちゃってるぜ!
コネシマ
おーい、早く早くー!
ゾム
大先生走れー!
鬱先生
う、無理っす、、、💤
シャオロン
起きろ!w
鬱先生
はえ?
コネシマ
早くしろー
ロコ
遅刻しちゃうぞ
ロボロ
走って行くぞー!
〜学校〜
ショッピ
着きましたね....
シャオロン
ギリギリやな
グルッペン
大先生もう、寝坊するなよ
鬱先生
は、は〜い....
ロコ
あっ、授業始まるよ。
はーい今回は、ここまで!
いや〜、楽しそうな高校やね〜
あ、言い忘れてた皆クラス一緒だよw
ロコちゃんは、女の子だよ。
うん、まあそのくらいじゃあ、
バイバ〜イヾ(@⌒ー⌒@)ノ