/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
紬
では
紬
どうぞ
紬
眠たい💤🥱
紬
探検しよ
紬
なんか噂になってる妖怪みたいやつ
紬
探検のかわりに探しにいぐそ
紬
人気のなさそうな所に行くかぁ
紬
こことか妖怪居そうだね
紬
出て来い
呪霊
jpajtmatdjtjdwugbuwnjt襲いかかる
紬
おぎゃ～居た居た
紬
妖怪だぁ〜
紬
ってこんな事してるばぁいやない
紬
どうしよ
紬様私達をお呼びください
紬
あ、そうだ
紬
来い雫
雫
お呼びくださいありがとうございます
呪霊
tpknkjakjdmkm
紬
あいつを消せ
雫
分かりました
雫
死神の力見せてあげるは
雫
左の手から黒い丸が出てきて大きくなる
ドッンー バッカン
雫
頑張りました(*^^*)
紬
やり過ぎたよ
紬
でもありがとう
紬
花火きれいだった
紬
もう戻れ時間だ
雫
はぁい
紬
怖い
五条悟
君すごいね
五条悟
びっくりしたよ
紬
僕は凄くないよ
紬
僕の仲間がすごいんだ(*^^*)
五条悟
いい友達ができたんだね
五条悟
呪術高等専門学校来ないかい
紬
友達おる?
五条悟
お姉ちゃんがいるよ
紬
いく！
五条悟
じゃあレッゴー
紬
あ、その前に僕の友達紹介するね
五条悟
しなくていいよ
紬
分かった(´・ω・｀)
五条悟
また教えて
紬
うん
紬
どうやって行くの？
五条悟
そうだなぁ君の友達で空を飛べる子はいないかなぁ
紬
居るよ
紬
来い
紬
平龍
平龍
ハイなんですかぁ
紬
君の後ろ乗せてくれないかぁ
平龍
分かりました
五条悟
ありがとうね
平龍
嫌別にお前の為に知ってるわけじゃねよ
平龍
ってかお前誰だよ
紬
早くしてくれよ
平龍
分かりました行きますね
平龍
着きましたよ
五条悟
ありがとうね
紬
ありがとう戻っていいよ
紬
お疲れ
平龍
(´Д｀)ﾊｧ…疲れたよ
平龍
じゃあな
紬
いなくなったよし
五条悟
あ、そう言えば君何歳？
紬
あ、僕は3歳だよ
五条悟
え、嘘
五条悟
嘘だぁ
五条悟
だってこんな3歳字がしゃべられるわけがない
紬
ん？…
五条悟
あ、そう言えば身長小さい
五条悟
紬はお母さんお父さんは
紬
お父さんは僕のことが嫌いで追い出した
紬
お母さんは空にいる
五条悟
よく頑張ったな
五条悟は紬の頭に(よしよしする)
五条悟
( T_T)＼(^-^ )
五条悟
おいで＼(^o^)／
紬
ギュ
紬
ウェ〜んうわ〜ん
10分後
紬
ありがとうね(*^^*)
五条悟
大丈夫(*^^*)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
