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( ́ཫ`)b
主
主
主
主
主
主
夕日がゆっくりと沈みかけているなか
私は嫌なものを見かけてしまった
えと
目の前にいるのは、1つ下の後輩だった
その後輩は、不良として有名で、
少し出血していて、服は汚れていた
多分、喧嘩をしたのだろう
ゆあんくん
とてもい痛がってる
そんなものを前にして、私はほっと置けなかった
えと
ゆあんくん
えと
手渡したものは、絆創膏
もちろん、怪我をしていたからだ
ゆあんくん
えと
ため息をつき、私は無理やり手当てをはじめた
ゆあんくん
何故かなにも言わない
少し、居心地が悪い
えと
えと
ゆあんくん
感謝の一言もない
やっぱり、不良は嫌だ
ゆあんくん
えと
ゆあんくん
えと
えと
家に、連れてきてしまった
あの不良を、
理由を聞くと、断れなかった
家から追い出されて、
あそこで、留まっていると不良に絡まれたらしい
そんな、事を言われて断れるわけがない
えと
ゆあんくん
えと
不良と言っても、ちゃんと男の子
1人の男の子と思えば何をされるか分からない
えと
少し落ち着かないまま、身体を休める
ゆあんくん
あっという間に、夜中になっていた
えと
ゆあんくん
えと
えと
えと
勢いでここに来させたけど、
名前も知らない男子と、一緒のベットで寝る
そう、考えると顔が赤くなってきた
ゆあんくん
えと
ゆあんくん
えと
ゆあんくん
♡→500