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最後に君に会うのは
真っ赤な夕焼けが揺れる屋上かな?
それとも、、、
めずらしいお花が揺れる天国かな?
君はいつも私のことを気にかけて
ずっと寄り添ってくれたよね、、?
私知ってるんだよ? 君が朝早くに學校に来て 私の机の落書き消そうとしてくれてるところとか なくなった上靴はいっつも君が見つけてくれたし
私の支えは君だったよ うん、、、。今でも君 でも、私だけじゃもう生きてけない 私もさ?
君みたいに強くないし 君みたいにはっきりものも言えない 何をするにも「どじ」「荷物」 もう慣れちゃったけど(笑) 君がいたらちょっとは気にしなくていいのかな?って思えた 今じゃもうその時の私はいないし
その時の私の生きがいもいない
君と会った時もこんなに綺麗な夕焼けだったね
この世とのお別れも
君と見たような夕焼けだったよ
今行くね