/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
いきなりえち入りマース
青
ﾁｭｯ…
桃
んんっ…は…ふぅｯ…♡
青
ぷは…♡かあいいねぇ？♡
青は、俺と繋がっていた銀の糸を舌で舐め取り、目がハートになっていそうな状態でつぶやいた。
桃
んぅっ…♡早く…ｯ♡
青
はいはいw
青
じゃ、ここ乗って？
桃
ふぇっ…そこ？
青
うん
青は、自分の太ももあたりをぽんぽんと叩いた。
桃
ん、
青
そうそう。
青
じゃ、腰少し上げてー
青の胸に寄りかかるようにして腰を浮かせると、青の細い指がするっと入ってきた。
桃
んぅｯ!?♡
桃
は…、ぁｯ…♡ふぅｯ…！♡♡
青はしばらく俺の中を掻き回していたが、ふいに、電流が走るような刺激が一気にきた。
桃
うｯ!?!?♡♡
青
んふふ♡見つけたぁ…♡
桃
あ″ぁ″ぁ″ｯ⁉︎♡♡や、だめ、だってぇ″ｯ！イｯ、ちゃうからぁｯ！♡♡♡
さっきの場所をごりごりと責められ、俺の体は大きく反り返った。
桃
ぁ…ｯ！♡♡出、るぅｯ！♡
俺の足はピンと伸び、身体はビクビクと震えている。
青
いーよ、出しな？
桃
ぅｯ…！♡♡〜〜〜〜ｯ！♡♡♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
桃
はぁっ、はぁ…っ♡
俺はぐったりと青の胸に寄りかかった。
青
何休んでんのさ？
桃
へっ…？んお″ぁ″ぁ″ｯ⁉︎⁉︎♡♡♡ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ♡♡
青
っし、動くよ…？
休む暇もなく、青は腰を振り始めた。
桃
ひｯｯ♡♡あ″ｯ⁉︎に″ゃぁ″あｯｯ‼︎♡♡
桃
や″ｯ‼︎♡♡あ″ぁ″あｯ!!!♡んお″ｯｯ⁉︎♡♡…無理ｯ!?♡ひぐぅｯ!!
青
ｯ…♡
桃
あ、お″ｯ！♡ま″っ、またイ″グｯ‼︎♡♡イ″っぢゃうのｯ!!!♡♡♡あ″、ぅ″ぅ…ｯ♡♡
桃
ひや″ぁぁあ″あぁ″あ″ｯｯ!!!♡♡♡
ぷしゃぁあ(？
青
あ、潮吹きしたね、桃くん
桃
んぁぁｯ…♡♡
青に頬を撫でられるだけで、身体が反応してしまう。
青
…でもね、桃くん。疲れただろうけど、大事なこと忘れてるよ？
桃
んぅっ…？
青
僕、まだイってないから…♡
桃
ぁｯ…！
そう言うと、青はまた激しく腰を振り始めた。
❦ℯꫛᎴ❧
おりん
今回、喘ぎ声変えてみたけどどうでした？
おりん
初めてスラッシュ(///←これ)を使わなかった…w
おりん
疲れたw
おりん
いつものと今回の、どっちがいいかコメントで教えてください！
おりん
それでは、おつりん！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
