TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

スタート!

すいませーーーん!

紫ーくんいませんかぁぁぁ?

え、?

旦那さんですか?

そーですね//

ちょっと、行ってきます!

はぁーい!

紫ーくん居ませんかー?

メイド

ちょっと!お待ちください!

だって俺紫ーくんの旦那だよ?

メイド

確信がないので!

メイド

少しお待ち下さい!

すいません!

その人本当に旦那なんです!//

メイド

え!?紫さん!ほんとなんですか!?

すいません....///

あ!紫ーくん!

久しぶりー!

ちょっと!こっちまで声届いてる!

え?ダメだった

いや、別にいいけど...

じゃあいいじゃん!

早くその赤様?っていう人に会いたいしな!

はぁ、橙くんは変わらないね(笑

こんにちはー!

え、橙!?

え?桃ちゃん!?

何してんの!?

橙くん?桃様の事知ってるの?

知ってるも何も俺達親友だもんな!

はぁ?んなわけねぇだろ(笑

えぇー?ひどーい!

うわー!紫ーくん(ギュッ

えぇ?橙くん!?(ヨシヨシッ

なんか、すごい人が来ましたね

なんか、個性が強いというか....

なんか、眩しい...

そーなんだよな

すっごい明るいんだよな(笑

あれ?てか荷物は?

あ!執事に待ってもらってるままだ!

えぇ!?ちょっと何やってるの?

ちょっと言いに行ってくる!

ちょっと!俺も行くよ!

執事?

橙さん?ってお金持ちなの?

まぁ、一応貴族?に入るかな?

それに、親友って?

あぁ、同じ高校だったんだよ!

普通の?

そんなわけねぇだろ?

もちろん!頭がいい人が入れる高校だ!

そうだよねー、桃兄頭良いもんね!

え、うそ

橙さんって頭良いんですか?

そうだな!俺の次に頭良かったな!

え、?

へぇー!

えぇ!?

ちょっと!めっちゃ気になる!

高校の時のこと!

えぇ、別にいいけど、

桃ちゃーん!

取ってきたよー!

すいません!

あぁ、

先に風呂だな!

じゃあ青は風呂の後に教えてあげる!

はぁい....

メイド!風呂の準備は?

メイド

もう準備は出来ております

そうか

桃兄!俺も聞きたい!

僕も、知りたいです!

はいはい!先に風呂な!

じゃあ俺と青ちゃんは使用人用の風呂に...

えぇー!久しぶりに紫ー君と入りたい!

ちょっと橙くん!?//

でも、俺は使用人用の....

良いじゃないですか(笑

夫婦なんですから!

そうだな!

今日はこっちの風呂に入ったらどうだ?

えぇ!?

やったー!桃ちゃんありがとー!

じゃあ先入ってもいい....?

はぁッ....

仕方ないなぁ

今日だけだからな?

桃様!?

さすがにそれは....

いいってよ?

早く入っちゃお!

あとが詰まっちゃう!

あ、ちょっと橙くん!待ってよ!

桃様、ほんとにいいのですか?

あぁ!今日だけだからな!

ッ....

紫ーくん....?

はぁ....(笑

ありがとうございます(ペコッ

では、お先に失礼致します

紫ーくん!早く早くー!

え、えぇ?

ちょっと待ってよー!

たまには優しいところあるじゃないですか!

当たり前だ!

この俺だからな!

そうですね(笑

なんか、みんなすっごいラブラブですね。

それに、橙さん嵐のように去っていったね....

もはや嵐でしたね

僕たちも負けてられません!

黄ちゃん....?

え?どうかしました?

ッ....

ッ...(黄ちゃんは何に負けないつもりなの!?

ううん!俺達も負けない様にしなきゃね!

はい!

僕のご主人様は僕に甘々!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

411

コメント

3

ユーザー

続き気になる(っ ॑꒳ ॑c)

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚