皆さんどうも葱葱です。
TeIIorNovel初めてのオリジナル作品です。
注意書き ・下手 ・オリジナル ・異世界モノ
上記が良ければ 下へどうぞ。
北郷 奏八
僕は北郷 奏八(きたさと そうや) ごく普通の高校生。 今日は初めてのテストが 返される日でした
奏八の母
周りから見れば普通の点数だろう しかし僕の母は完璧主義に近い 性格の持ち主だった
北郷 奏八
北郷 奏八
奏八の母
よく、母は90点以上じゃないと こうやって僕にプレッシャーを 掛けながら説教してくる。
北郷 奏八
奏八の母
奏八の母
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
奏八の母
北郷 奏八
奏八の母
母さんは手を高く振り上げ 僕の頬を叩いた
バチンッと痛々しい程に 高く音をあげる。
北郷 奏八
北郷 奏八
奏八の母
北郷 奏八
僕を叩いたの?
奏八の母
北郷 奏八
僕は今日初めて母に叩かれた 僕は今までの我慢の限界が来て 玄関へ走った
母の『待って』という声が 微かに聞こえた…
河川敷
北郷 奏八
僕は走りに走って 少し家から離れた河川敷に来た
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
僕は暗い橋の下で 少しだけ仮眠をとった
北郷 奏八
これは夢なのだろう 僕はとても暗い… 洞窟のような空間の中で 満開の桜がある場所にいた
北郷 奏八
目が覚めるのか 段々と夢の光景は黒く薄れていった そして誰かが僕を触った気がした
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
僕はぼやける視界を直すように 目を摩ったが… とんでもない事に気がついた。
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
僕は目が覚めたら知らぬ場所にいた
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
夢かと思って頬を引っ張るが 叩かれた所が余計に痛くなるだけ
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
僕は勇気をだして 歩き出した。
北郷 奏八
北郷 奏八
森を出たら何世紀か前の ヨーロッパの様な町にでた。
北郷 奏八
ゴォォ!!!! 『ギュロロー!!』
北郷 奏八
上空を大きく翼を広げ翔ぶ 現実にいるとは思えない巨鳥
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
僕はパニックになりすぎてたのか 平然(?) と現状を受け入れていた 然し、やっと冷静になり 僕は出来事を整理し始めた
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
『異世界』 家は厳しかったが少しだけ 調べた事があった とても信じ難いが現在進行形で 起きている事を考えれば 納得してしまう
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
僕はとりあえず 近くにいた人に尋ねてみた
北郷 奏八
住民A
よかった…日本語だッ て、なんで!?ここ異世界だよ? なんで異世界語とかじゃないの!? 何かの補正!?
住民A
北郷 奏八
住民A
北郷 奏八
住民A
住民A
北郷 奏八
住民A
北郷 奏八
凄い速さでお宿の場所を 聞き出せてしまった
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
僕は長い眠りについた…が 深夜の事だった
北郷 奏八
北郷 奏八
北郷 奏八
ギシィ
北郷 奏八
北郷 奏八
???
北郷 奏八
僕は不安に駆られながら 思いっきり身体を持ち上げ 窓を見るそして 僕の目の前にいたのは
???
北郷 奏八
窓から部屋へ上がり込もうと していた少年だった
北郷 奏八
???
北郷 奏八
北郷 奏八
???
『君の寿命が欲しいんだ! だから寿命吸っていい?』
北郷 奏八
北郷 奏八
次回に続く…
えーっといかがでしたか。 初めてのオリジナル作品なので 勝手がわからなかったので 下手だったと思います
それでも面白いと 感じて頂けたら嬉しい限りです
テキストやシーンの量とかは 今後、勉強しながら 調整していこうと思っております
あと望むものは語彙力と文章力…
いつかは某VTuberの猛獣様の ような語彙力が欲しいです。
それではバイねぎ!! (『バイねぎ』は別れの挨拶です)
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