/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
来夢
明日は学校いけるといいね!
千冬
そうだね〜
来夢
やったのお兄ちゃんだけどね(笑)
千冬
ごめんね?
来夢
うん…
千冬
でも、なんであの時逃げたの?お弁当持ってなかったし…
来夢
あ、あの〜お腹痛くて！お弁当食べれなくてさ!みんなに伝えなきゃって!
千冬
そうだったん！
来夢
うん!(なんとかごまかせた)
来夢
お弁当食べれなくて…ごめん
千冬
謝んなよ！来夢のせいじゃねーし
来夢
ありがと!(●︎´▽︎`●︎)
千冬
おう!(は〜かわいい)
千冬
てかさ、来夢めちゃくちゃ細くね?体重いくつ?
来夢
ん〜たしか29か30☆
千冬
細すぎ!もっと食べて！
来夢
は〜い
千冬
てか、最近来夢傷増えてね?なんかした?
来夢
別に！？よく転んじゃうんだ!
千冬
そっか〜…気をつけてね！
来夢
うん!
来夢
あ、マイキー
千冬
(大丈夫ッス!と…)
ぬし
おわり!ほんと短くてごめーん!
次も楽しみに!てへあと、たくさんの♡ありがと!
次も楽しみに!てへあと、たくさんの♡ありがと!
ぬし
おわーり！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
