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優星
えー、まもなく
優星
三番線に
優星
快速電車が参ります。
優星
危ないですので
優星
黄色い線まで下がってください？
シルク
まともだ、
優星
下がって、
優星
もっと下がって？
優星
どんどん下がって
モトキ
黄色い線の後ろまで行ってる
優星
いっその事うちの傍まで来て
マサイ
え？
優星
そのままずっと、離れないで？（耳元）
シルク
///
モトキ
……///
マサイ
/////
優星
ふぅ！
三人
馬鹿！
優星
ええ、
三人（ンダホ･ザカオ･優月）
何やってるんだろ
ぴっぴっぴー
優星
止まれないよ
優星
止まんないよ
優星
ブレーキ踏んでも好きなのよ
シルク
まともじゃなかった
優星
ドラマチック･BADEND
優星
続きは
優星
また明日、
モトキ
まともじゃないし
マサイ
声が余計に可愛い
シルク
ね
モトキ
そうだね
三人（ンダホ･ザカオ･優月）
だから何やってるん？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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