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カチャッ(鍵を閉める)
ドスくん
ニコライ
ドスくん
ドスくん
ニコライ
ドスくん
ニコライ
ドスくん
ニコライ
ニコライ
ニコライ
ニコライ
ニコライ
ニコライ
ドスくん
フョードルの肩に熱を帯びた
ゴーゴリが体重を乗せる
ニコライ
ドスくん
ドスくん
ドスくん
ドスくん
ドスくん
ニコライ
二人は何も考えること無く
息が合ったようにベッドに身を運ぶ。
ニコライ
ゴーゴリは仕事で ある程度ついた筋肉がある。
フョードルは頭脳戦が多いのか やはり虚弱なだけあって
流されるがまま
ゴーゴリに押し倒された。
そして、見つめ合う。
獲物を見つめるような 目の奥底を
ドスくん
カチャッ
ドスくん
ニコライ
ドスくん
ドスくん
ドスくん
ドスくん
ドスくん
ドスくん
ニコライ
ニコライ
ニコライ
ニコライ
ドスくん
ドスくん
ニコライ
ニコライ
するとゴーゴリは フョードルの鼻をつまむ。
フョードルは息が出来なくなり ついに口を開ける
やはり訓練しているのか
それでも、かなりもったみたいだ。
ドスくん
すかさずゴーゴリは口付けをする。 舌と舌を練り合わせる様に
ドスくん
これにはフョードルも流石に 小さく声を漏らした
ニコライ
ドスくん
手錠が嵌められた手の片手を ゴーゴリはギュッと握った。
が、しかし
片方は外れていた
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