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曲パロじゃーい!!

パチッ

…ぱっと深く奇妙で苦い夢から覚める。

ノアール・パラミシア

…寝ていたか

頬を伝う汗。

ノアール・パラミシア

…気分が良いとは
とても言えないな

眠りこけていた椅子から降りる。

…ずっと、有名な作家が 作り上げた名作が

頭の中で再生中。

事務室に篭っていると、 突然扉が開く。

レオン・シクラメン

来ましたよー!

ノアール・パラミシア

…あぁ、約束をしていたか

レオン・シクラメン

忘れてました?

お茶会へ部屋を整える。

どこか心配そうな目で こちらを見る魔法使い。

…心配しないで、 誰よりも優しいアプリコットティー

ノアール・パラミシア

「大丈夫だ、
 もう誰も彼も
 傷つけたりだ
 なんてしないから」

角砂糖三つカップに 投げ入れくるくる廻す

外を見ると、雲の隙間から 太陽が優しく照らしていた。

…安心した。 世界は今日も、廻ってる

レオン・シクラメン

そう言えば気になる魔法が
あったのですが…!!

ノアール・パラミシア

…やってやろうか?

レオン・シクラメン

良いんですか!?

…私

ケーキも大好き、君も大好き。

銀の匙でソーサー叩けば 古代魚と海の底の遺跡へトリップ!

魔法で作り出したその風景に 目を輝かせる魔法使い。

ノアール・パラミシア

「…私の事嫌いになった?」

って聞いたら

         ティーパーティー 頭撫でられたとある一家の御茶会議

レオン・シクラメン

とても大切ですし、
尊敬してますよ

ノアール・パラミシア

…そりゃどうも

仕事にひと段落着き、 個人部屋に戻って椅子に座る。

きぃ、と音を鳴らして椅子が揺れた。

そっと年季の入った ロッキングチェア腰掛ける

血につかない足、 気分が良いとはとても言えないな

ノアール・パラミシア

…眩しいな

朝から付けっぱなしの テレビに視線を向ける。

ずっと、有名な作家が 創り上げた名作が

テレビの中、 何度も再生されている。

ノックもされずに扉が開く。

ノアール・パラミシア

…仕事はどうした、宰相

アシュレイ・カラム

休憩ですきゅーけい

アシュレイ・カラム

お茶会しましょ〜

ノアール・パラミシア

はいはい

並べられたカップに軽く触れる。

…心配してくれるの、 反抗モードのレモンキャンディー

ノアール・パラミシア

「大丈夫だ、
 もう誰も彼も
 陥れたりだなんて
 しないから」

角砂糖四つカップに 投げ入れくるくる廻す

外を見ると霧雨が細かく降り続いている。

一瞬光ったような気がして、 目を背けた。

安心した。 世界は今日も、廻ってる

アシュレイ・カラム

あ、見てくださいよコレ

ノアール・パラミシア

…何だそれ

アシュレイ・カラム

たったらーん
魔導書〜!

アシュレイ・カラム

転移か幻影か!

ノアール・パラミシア

何持って来てんだ

…私

ケーキも大好き、君も大好き

金のフォークカチカチと鳴らせば絡繰 片目割れた人形とシャルウィーダンス!

本を開き、現れた幻影だかわからないそれと 遊び出すアシュレイ。

ノアール・パラミシア

「…私の事
 嫌いになったか?」

って聞いたら

          ティーパーティー 鼻で笑われたとある一家の御茶会議

アシュレイ・カラム

そしたら
こんな所には居ませんよ、
面倒がすぎる

ノアール・パラミシア

…来たのはお前の気分だろ

アシュレイ・カラム

あら、バレちった

一応のような ノックの音と同時に扉が開く。

アリシア・エレモフィラ

魔王様ー、
お茶会しましょう!

アリシア・エレモフィラ

美味しい
お菓子持って来ました!

ノアール・パラミシア

…また随分と急だな

アリシア・エレモフィラ

えへへ

ノアール・パラミシア

褒めてないぞ

ため息を吐き、準備をし出す。

お茶を注いでいると、 どこか心配そうに私を見るアリシア。

心配いらないよ、 清く正しいブルーベリージャム

ノアール・パラミシア

「大丈夫だ、
 もう誰も彼も
 恨んだり呪ったり
 しないから」

角砂糖五つカップに 投げ入れくるくる廻す

外は、眩しいくらいに太陽が照らしていた。

安心した、世界は、 今日も廻ってる。

アリシア・エレモフィラ

見てください魔王様!

アリシア・エレモフィラ

新しい魔法、
レオンから聞いたんです!

ノアール・パラミシア

…へぇ、どんな魔法なんだ?

アリシア・エレモフィラ

えっとですね_!

…私

ケーキも大好き、君も大好き。

金のナイフをふわり翳せば無重力 銀河連れて散って撒いて ユニバースリープ!

アリシアの魔法で自分たちや 置いてあった物がふわりと浮かぶ。

漂っていたクッキーを取り、 口に入れた。

ノアール・パラミシア

「私の事
 嫌いになったか?」

って聞いたら

安心し切った表情で 溜め息つかれた後であーあ、

微笑まれられた

アリシア・エレモフィラ

嫌うなんて有り得ません!

アリシア・エレモフィラ

世界が終わるまで、
ずっと大好きです!

ノアール・パラミシア

…そうか

結局他二人も入っての御茶会。

騒ぎ出すアシュレイと アリシアを見ながらフォークを動かす。

ケーキも大好き、君も大好き。

角砂糖六つドボドボ入れて啜ったら アプリコットティーは目を丸くした

レオン・シクラメン

そんなに入れたら
体に悪いですよ!

ノアール・パラミシア

ふ。

ノアール・パラミシア

そうだな

家主は心底幸せそうに笑った。

外を見れば、もう夜で。

星が浮かぶ空の中、 月が明るく照らしていた。

アリシア・エレモフィラ

魔王様甘党なんですか?

アシュレイ・カラム

結構重度ですよね〜、
多分城で一番消費してる

ノアール・パラミシア

一番仕事しているからな

レオン・シクラメン

程々にしてくださいね

ノアール・パラミシア

あぁ

カップに口をつけ、 呟くように伝える。

ノアール・パラミシア

…ありがとうな

3人は優しく笑った。

あまっあまである

あ〜心が癒やされていくんじゃ〜^ ^

くるりんご様の 「とある一家の御茶会議」でございます 御茶会議(ティーパーティー)

次は割と暗めの曲パロだよ!!!

キャラはクリスちゃんである。 気が向いたら書きます

学パロとコピペも書きたい…!! あともう片方幼児化…!!

れつさばも…() がんばりまーす

では、バイ主〜

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