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のあ
のあ
私はゆあんの事が2番に好きだった。
だから1番好きだった
うりを、
愛すことにする。
こっちも裏切った、お互い様だね笑
のあ
うり
のあ
まさか両思いとは思っていなかった。
うりも私のことが好きらしい。
それで、流れで付き合った。
うり
のあ
のあ
なんか寂しいような,
心がもやもやする。
のあ
ゆあんはえとちゃんと幸せだよね笑
うん。私はこの行動は間違ってない
ないはず...
ゆあん目線。
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
それからえとさんと
放課後,マフラ~を作ることになった。
そこから
のあさんと帰れない日が続いた。
のあ
ゆあん
のあ
そう俺が言う度に彼女の顔は段々暗くなって言った。
ある日の事
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
えと
この日からのあとは
あまり.いや話すことは無くなった。
次の日
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
えと
ゆあん
正直信じたくなかった。
嘘だと思いたかった。
だけど、えとさんの
今にも泣きそうな顔を見て、
本当だってわかった。
ゆあん
えと
えと
ゆあん