もも
りり
もも
りり
ももは私の幼なじみでもあり大親友でもある!
もも
りり
もも
りり
りり
もも
りり
もも
りり
もも
りり
もも
りり
もも
りり
もも
りり
もも
りり
りり
もも
そう言うとももは席に戻った
この時は私はまだ何も知らなかった
りり
先生
先生は暗い顔で今にでも泣きそうな顔をしている
先生
ももの友達
ももの友達
クラスメート
クラスメート
みんな泣き叫んでいる
りり
私は、泣かなかったいや、まだ現実を受け止められなかった…
りり
りり
りり
う、う、わーーーーん
私は、声が枯れるまで泣いた 泣き叫んだ
そう、あれは昨日の事だった
あ!ももからLINE来た!
もも
りり
もも
りり
ももは、生まれつき体が悪かった
もも
りり
りり
もも
今は、8月夏だ。
りり
りり
りり
うわーーーーーーん
りり
ももは、本当は病気で入院していて余命がわずかだったと言っていた。医者に止められていたけど余命がわずかなので最後までみんなと一緒にいたいという理由で無理やり学校に行っていたそうだ
りり
りり
りり
私は、そうつぶやくと涙ぐみながら微笑んだ
コメント
3件
ひとみありがとう! 確かに…←作者
感動...りりとももって、名前なんか似てる!
みんな最後まで読んでくれてありがとう!(途中でコメント見てる人いるけど((ボソッ…←それを言っちゃおしまい)