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主ちゃま

こんばんは!

主ちゃま

続き書いてくよ!

主ちゃま

それじゃスタート

僕はこの時、恋をした

鬼谷 優里

わかった、!

鬼谷 優里

君を信じる

千冬

そういえば、自己紹介がまだだったな

千冬

俺は松野千冬!

千冬

よろしくな!ニコッ

鬼谷 優里

よろしく!

千冬

じゃあ母さん呼んでくるな

鬼谷 優里

うん、

千冬

母さん!

千冬の母

どうしたの?

千冬

この子、!

千冬の母

まあ、!

千冬の母

どうしたの?

鬼谷 優里

あ、あの、、、親に捨てられて、、、、、!

千冬の母

そうだったの!?

千冬の母

私たちの家においで

千冬の母

いっぱい養ってあげるわ!

鬼谷 優里

あ、あの

鬼谷 優里

でもね

鬼谷 優里

僕、お、鬼なんだ、、、、

千冬の母

嘘っ!

鬼谷 優里

ビクッ

鬼谷 優里

(やっぱりだめなんじゃ)

千冬の母

こんな可愛い女の子が!?

鬼谷 優里

え、、?

千冬の母

本当なの!?

千冬の母

千冬!

千冬

うん

千冬

ほんと見たい

千冬の母

私たちの家においで。

鬼谷 優里

い、いいの、、、!?

千冬の母

ええ、

千冬の母

一緒に暮らしましょ!

鬼谷 優里

あ、ありがとう

千冬の母

立てる?

鬼谷 優里

た、立てない

鬼谷 優里

ずっと歩いてたから、

千冬の母

じゃあ、おいで

千冬の母

おんぶしてあげよっか

鬼谷 優里

ありがとう

千冬の母

ヨイショ、!

鬼谷 優里

コテッコテッ

鬼谷 優里

スーーーー

千冬

あ、寝た

千冬の母

相当歩き回って疲れてたのよ、

千冬の母

可哀想に

鬼谷 優里

ふぅう、(泣)

千冬

、!

鬼谷 優里

い、かないで、、、、、(泣)

鬼谷 優里

お父さん、、、、、お母さん、、、、、(泣)

千冬

辛かったんだろうな

鬼谷 優里

ん、んん

鬼谷 優里

パチッ

鬼谷 優里

ち、ふゆ?

千冬

あ、起きた

千冬

母さん!!

千冬

優里が起きた!!

千冬の母

あ、優里ちゃん

千冬の母

起きた?

鬼谷 優里

うん

千冬の母

これ、食べれる?

そこにはすごく美味しそうなものがあった

鬼谷 優里

美味しそう、、!

千冬の母

これは、おかゆって言って日本の伝統的な料理なの

鬼谷 優里

そうなんだ

千冬

そうなんだ

鬼谷 優里

初めて知った

千冬

俺も

千冬の母

食べてみて!

鬼谷 優里

うん、!

鬼谷 優里

パクッ

鬼谷 優里

ん!

鬼谷 優里

美味しい、、!!

千冬の母

そう、

千冬の母

ならよかった

鬼谷 優里

パクッパクッ

鬼谷 優里

モグモグ

鬼谷 優里

パクッパクッ

鬼谷 優里

モグモグ

鬼谷 優里

美味しかった!

千冬の母

あら、全部食べきってる!

千冬の母

美味しかった?

鬼谷 優里

うん!

こうして僕はここの家庭にお世話になることになった

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