宿儺の幼馴染は殺された

えぇ、よろしく

〜名前〜
瑠ヰ（るい）
〜年齢〜
数えてない
〜誕生日〜
1月1日　お正月
〜身長〜
182cm（調整可能）
〜種族〜
人間と呪霊の合間→本体破壊後：限りなく人間に近い呪霊
〜能力〜
触れた物を崩壊させる
（後に"反消術式"と名付けられる）
生得領域
・黑天宇
　どんな場所でも、空中に奥が見えない直径1m程の黒の歪みを作ることができ、そこの中から "なんでも" 創る、取り出す事ができる。
領域展開
・伯天宇
　中は白く、壁がないので脱出することが不可能。入れられたものは自身の身体以外 "全て" を失う。外から見れば普通のビー玉で、そのビー玉を壊したりしようとするものは瑠ヰの意思関係なく命を落とす。
極ノ番
・灰天宇
　一発で相手の魂に20%のダメージを与えることができ、5回当てられるが最後、確実に殺す事ができる。そして、灰天宇は領域関係なく必ず当たる攻撃である。だがこれを5回使うとその日1日は領域展開が使えなくなる。


宿儺と同時期に生まれた最高位の特級呪霊。
人間が好き。
宿儺とも幼馴染で仲が良かったが、人間を傷つけるようになった宿儺と反りが合わなくなり長い絶縁状態。
現在は高専で総合教師兼捕虜としてやっている。
五条や硝子とは彼らが学生だった頃からの付き合いで、3人が瑠ヰの担当した初の教え子だった。
上層部からは勿論嫌われていて、給料は同じ特級の10/1。
でも別に使い所ないので本人は気にしていないが、五条が「なんで？？」って不満そうにしている。
何よりも教え子達を大切に思っていて、夏油や灰原の事もあり"絶対に守る"ことを心に決めている

わかりにくくてごめんなさいね

「宿儺の指」っていう無茶振りにも答えてくれて有難う

これからも私の物語を楽しんでほしいわ

またね