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放課後

ユウ・リカール

はぁ…スッキリした。

マリ・カンリー

最高だったよ👍

トア・オールド

まさかあのモブ達にグシャッとしたパンを顔面に投げて「さあ、お食べ」ってやるなんてねw

リィ

あのユウは…ユウじゃないように見えたぞ、

エース・トラッポラ

優しいユウがあんなことするなんて、、

デュース・スペード

かっこよかったぞ、!

ユウ・リカール

あはは、、

マリ・カンリー

あ、てかみんな暇?

「暇。」

マリ・カンリー

おぉ、息ぴったり……

マリ・カンリー

じゃあさ、NRCを探検?しない?

ユウ・リカール

おぉ、いいね

トア・オールド

楽しそう!!

エース・トラッポラ

やるー、

マリ・カンリー

じゃあレッツゴー!

中庭

マリ・カンリー

えーっと、ここは、、

ユウ・リカール

中庭だよ、

エース・トラッポラ

オレら2回目だな

トア・オールド

風が気持ちいいのです、!

「ーーー!」

リィ

む?
話し声が聞こえる、、

デュース・スペード

誰かいるんじゃないか?

リオノ・マクトリー

ルカ・ダーク

アベータ・シア

リリア・ヴァンルージュ

ユウ・リカール

あ、先輩達だ!

マリ・カンリー

へぇ~……

リィ

話しかけに行こう。

トア・オールド

行くの?!

ユウ・リカール

先輩がt……

ルカ・ダーク

リリア~♡

リリア・ヴァンルージュ

ルカ、どうしたんじゃ?

ルカ・ダーク

なんでもなーい!
(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い……)

リオノ・マクトリー

ルカ猫かぶってる~(笑)

ルカ・ダーク

は?うるせぇ、黙っとけ。

アベータ・シア

喧嘩はやめろ……

リリア・ヴァンルージュ

アベータの言う通りじゃぞ。

ルカ・ダーク

チッ……はーい!

リオノ・マクトリー

は~い、

ユウ・リカール

ね、ねぇ……エース…

あれルカ先輩だよね???

エース・トラッポラ

る、ルカ先輩だな……

リリア・ヴァンルージュ

…くふふ、(笑)
ワシはここで御暇しよう。

リオノ・マクトリー

ん?あ、

アベータ・シア

おぉ!
あの時の1年生では無いか

ルカ・ダーク

あ?

ユウ・リカール

あ、ルカ先輩だ。

ルカ・ダーク

てめぇ、どういう意味だ?
あぁ?

ユウ・リカール

ひぇ、

マリ・カンリー

ピーッ!!(笛)

トア・オールド

お触り禁止でーす

リィ

脅すのも禁止だ。

ルカ・ダーク

チッ……

リオノ・マクトリー

リリアが居ないといっつもこう。

アベータ・シア

リリアが居なくてもきちんとして欲しいものだが……

ルカ・ダーク

俺はリリアにいい印象を持ってもらいたいだけだ。

アベータ・シア

そうなのか、?

リオノ・マクトリー

ふーん、、

てか、1年生は何してるの~?

デュース・スペード

学園を探検っす!

リオノ・マクトリー

へ~!!

楽しそう!

ユウ・リカール

先輩達も来ます?

アベータ・シア

しかし、迷惑だろう?

マリ・カンリー

私たちは全然welcomeです!!

リオノ・マクトリー

ボク行く~

アベータ・シア

なら、私も行こう。

エース・トラッポラ

ルカ先輩は……?

ルカ・ダーク

しょうがねぇ、行ってやるよ。

トア・オールド

じゃあ行きましょう~!!

ユウ・リカール

ここどこだろ

マリ・カンリー

わかんない。

リオノ・マクトリー

ちょっとした開けた場所ってカンジ。

ルカ・ダーク

こんな所があったのか、

リオノ、次の鍛錬場所ここにしねぇ?

リオノ・マクトリー

ボクも同意見。

アベータ・シア

ここでお茶でも飲んだらさぞ気持ちが良いだろう…

「なぁ、早く金出せよ」 「も、持ってないです!!」 「早く解放すれや」 「仕事あるんだけど💢」

エース・トラッポラ

誰の声、?

トア・オールド

聞いたことあるような……

ユウ・リカール

あっちからしたよ!

モブ

早く出せって

アメル・ホワイト

持ってないですぅぅ……!

シズ・ルニグ

そーだぞ。
このお方はな、寮の修理で金欠なんだ

アイ・リムク

そのせいで昨日の昼食抜いてたんだぞ

アメル・ホワイト

あってるけどばらさないでぇぇ

モブ

そんなもん知らねぇ。
この白髪が持ってなくてもオメェら2人は持ってんじゃねぇか?
あ?

シズ・ルニグ

持ってないですよ…
推し代しか、

アイ・リムク

アズールにあげるお金しか持ってねぇ

モブ

その金をくれよ

シズ・ルニグ

無理

アイ・リムク

アズールじゃないじゃん

ユウ・リカール

カツアゲ……されてる?

マリ・カンリー

物騒だねぇ…

トア・オールド

怖いねぇ……

リィ

イラつくな、

エース・トラッポラ

てか、、
アメル先輩そんなに金ないの、?

デュース・スペード

昨日の昼食を抜くとは……

ユウ・リカール

待って、それ聞いてない。

リオノ・マクトリー

あんな雑魚ならルカでも倒せるんじゃない~?

ルカ・ダーク

は?あんな雑魚
俺以外でも倒せるわ(笑)

アベータ・シア

争いは辞めんか、、

ユウ・リカール

(後で…カラスに相談しないと、、)

ユウ・リカール

てか、あれどうすr

モブ

早く金出せやッ!!(殴り掛かる)

アメル・ホワイト

へ、!?

アイ・リムク

え、

シズ・ルニグ

ま、?

ユウ・リカール

……あ、足が滑ったー
(モブに蹴りを入れる)

モブ

ゔぁっ!?
いってぇっ!!

アメル・ホワイト

ユウくん!?

アイ・リムク

先輩まで!?

シズ・ルニグ

やばぁ、
大集合じゃんw

モブ

お前っ!!💢

ユウ・リカール

キャーッ!!
こわぁい!(笑)

リオノ・マクトリー

触るな。

ルカ・ダーク

さっさと失せろ雑魚が。

アベータ・シア

口が悪いぞ2人とも。

モブ

さ、3年ッ!?

エース・トラッポラ

あれ、コイツって、

モブ

……!?
よく見ればお前らあの食堂の!!

デュース・スペード

あぁ、あったな。

リィ

思い出しただけでイラつく

マリ・カンリー

もう1回やりたい。

トア・オールド

みんな怖いよ…
(マジカルペンを構える)

ユウ・リカール

トアちゃんも怖いよ、(笑)

モブ

はっ(笑)
俺は前とは違ぇんだよ

モブ

行け!

手下(?)

うぉぉぉぉ!!!

手下(?)

おらぁぁぁぁ!!!

手下らしき人々がみんなの前に出てくる。

エース・トラッポラ

まじかよ……

アベータ・シア

手下を付けてきたのか。

ルカ・ダーク

ここは俺が

リオノ・マクトリー

い~や!ボクが!

リィ

われがやる。

ルカ・ダーク

はぁ?
俺がやれば早いって!

リオノ・マクトリー

ボクの方が早いね。

リィ

あんな雑魚わしでもできる。

モブ

仲間割れかぁ?(笑)

モブ

やっちまえお前ら!

手下(?)

オラッ!!

手下(?)

せいやぁ!(?)

シズ・ルニグ

先輩方危ない!!

マリ・カンリー

シールド!!

リオノ・マクトリー

わ、あぶなぁ……

ルカ・ダーク

チッ……

リィ

うちに任せればよk…

アメル・ホワイト

今はそんなことで争ってる暇ないでしょ!

アベータ・シア

2年の言う通りだ。
ここは、皆で手を合わせ,協力し、戦った方が良いだろう、

デュース・スペード

先輩の言う通りっす、!

トア・オールド

僕もそう思うよ。

ユウ・リカール

じゃあ、、

やりますか!!

⚔️

モブ

オラッ!
フラッシュ・ワールド!

ピカァァァァ✨

マリ・カンリー

ま、前が!?

トア・オールド

眩しくて見えないのです…!!

リオノ・マクトリー

相手の思考!

リオノ・マクトリー

次は攻撃が飛んでくるよ!!
伏せて!!

アメル・ホワイト

ありがとうございますっ!

アメル・ホワイト

Dance my Puppet!(踊れ僕の操り人形

モブ

ゔがっ!?

モブ

体がっ!

アメル・ホワイト

ボクがコイツを操って攻撃出来ないようにしてるから他の人はッ
攻撃をよろしくッッ

マリ・カンリー

ファイヤーボール!!

手下(?)

ぐはっ…!!

手下(?)

リーフガード!!

アベータ・シア

そんなもん当たらん!

ブラックフレイム!!

手下(?)

シールド!!

ルカ・ダーク

チッ……めんどくせぇ、

トア・オールド

ウォーターロープ!!

手下(?)

縄!?

手下(?)

動けねぇ!!

トア・オールド

今のうちに!!

エース・トラッポラ

アイスショット!!

デュース・スペード

リーフクラッシュ!!

皆(あれ…こうやってみんなで戦うの懐かしい気がする……)

手下(?)

ぐはっ!

手下(?)

あがっ!

シズ・ルニグ

ドリーム・ザ・スケッチ!!
(手錠の絵を描く)

ガチャンッ!! (手下達に手錠がかかる)

手下(?)

なッ!?

アメル・ホワイト

お、終わったあぁぁ、?(フラッ

ユウ・リカール

先輩ッ!!

リィ

大丈夫なのか?

アメル・ホワイト

大丈夫大丈夫……
魔力を使いすぎただけだから…

アイ・リムク

ってか、皆ブロット溜まってない?

マリ・カンリー

あ、

トア・オールド

やば、

リオノ・マクトリー

見てなかった……

アベータ・シア

皆今日はもう帰り、休息をとるように。

はーい!

ユウ・リカール

……(あのときを思い出して…怖かった…な、)

アベータ・シア

ユウ……どうした、

ルカ・ダーク

体調悪いんじゃねぇか?(笑)
"弱そう"だからな

ユウ・リカール

……ッ

ユウ・リカール

な、なんでもないですよ……、(ニコッ

ユウ・リカール

(そうだよ…僕は無力だ。だから……みんなを守れなかった……)

マリ・カンリー

まぁまぁ!そんな顔しないで!!

あ、明日も学園探検しない?

アイ・リムク

え、自分もやる!!

シズ・ルニグ

僕も!

アベータ・シア

私は…出来ないな、、

ルカ・ダーク

俺はコイツ(リオノ)と鍛錬あるし、

リオノ・マクトリー

うんうん、

エース・トラッポラ

じゃあ、明日は1.2年で行くか!

ユウ・リカール

…うん、そうだね…

ユウ・リカール

(なんか、モヤモヤする…)

(オンボロ寮の鏡が"灰色"に光る)

「___くん。逃げて、ボクが何とかする。」

『先輩ッッ!!!ダメです!』 『相手の狙いは僕だから…僕が犠牲に……』

「ダメだよ、君は皆を救って、?」 『ッッ……はい、』

『……僕なんていなければ皆平和だったのに』

逃✿て……災##い来■る¿¿¿¿

14話終了!! もうそろそろで連載が終了するぞ、!!! 次回,不思議な階段、?

不思議な鍵の持ち主と9人の魔法士の不思議な物語 〖参加型〗

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コメント

36

ユーザー

つ、続きが気になりすぎて夜しか寝れねぇぜ、、

ユーザー

うっわっ俺が見てねーうちにめちゃ進んでやがる…え…終わるの…?これ終わったらもう一度やるかい?w

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